げんしけん 二代目の十二(21)<完> (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 488
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882094

作品紹介・あらすじ

朽木の卒業旅行に出かけた現視研ご一行。朽木のことはほっといて、斑目に想いを寄せる現視研メンバーの中から一人を選ぶ「デートイベント」がついに決着! 斑目らしい結論に、すべては一件落着に見えたが……最後にもう一波乱待っていた! 現視研先代メンバーも揃って大団円へ! 「二代目」の物語、ここに完結です! もちろん単行本でしか読めない4コマなど、大量の描き下ろしページも収録! 最後のおまけ漫画は必読ですよ!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終巻。

    斑目ハーレムは、彼がある意味でヘタレっぷりを男らしくつらぬき、せっかく吉武の用意したイヴェントも不発に終わってしまいます。しかし後日、咲の後押しでようやく斑目の処遇に決着がつけられることになります。

    すでに前巻までに、波戸くんとスーのどちらかというところまで絞り込まれていたので、斑目の到達した結論はストーリーのうえで妥当なところではあるのですが、けっきょく咲が全部面倒を見たというかたちになっています。それも含めて、斑目らしいともいえるのですが。

    ともあれ、みごと完結ということで、ここまでたのしんで読ませてもらいました。

  • 螳溷ョカ阡オ譖ク逕ィ縲

  • 面白かった。こういう人間関係の中で生きたかった、と、思わせるのが上手い作品です。ファンタジーと現実の境目の距離感が良い。なんだか恋愛したくなるなぁ。

  • ありがとう、げんしけん。

  • そう,そう,そうなんだよ,やはりスーじゃないとね.物語中ではそれほど時がたってないが,実際には一代目の最終巻から二代目の最終巻は10年の時が経っているので,スマホなど出てくるものも気が付いたら近代的だよね.まぁ実際携帯からスマホに至るまでの進化はものっそい早かったんだけども.

  • とても感慨深い終わり方だった。
    二次元(萌え)が三次元を侵食する…萌えってね、持ち込んじゃいけないものだと思っているところが確かにある。

    あと咲ちゃんがどうしようもなく好きなの。雪野五月に戻してくれないかな…

    (追記)
    なんか思い返してみると、スーを選んだのは班目じゃなくて咲ちゃんなのか?って気がしてきた。班目は咲ちゃんがこの子にしろって言ったらその子と付き合うんじゃないのかな…咲ちゃんのことは一生引きずるんじゃないのかな。
    咲ちゃんは咲ちゃんでそれに若干気がついていて、次行きなよって罪滅ぼし的に口だしたんじゃないの…
    そう考えても感慨深い終わりかたですね…^^

  • ああ、やっぱり誰も選ばないパターンになったか…って思ってたら、まさかの!!!でも、すんごいしっくりきた!げんしけんにとって、春日部さんは大きい存在だったんだなあ…。
    とっても大団円でよかった!矢島さんも頼もしい会長になりそうだー。

  • 初代、二代目と好きなキャラがとられた。

  • ぐだぐだ続いた班目ハーレムもようやく最終巻。班目さんがいろんな人に配慮して「誰ともつきあいません」といったのは正解だと思った。けど、この終わり方は?最初読んだときは、よかったねーと思ったけど、読み返してみたら、班目さんはスーちゃんのこと特別好きだったわけではないし。咲さんにいわれるがままに決めるのでは、結局班目さんは前に進めないままなのではないのか?これでよかったの?と疑問に思ったりして。なんだかもやもや。
    矢島さんが地味に成長したラストになっていたのが、よかったなーと思いました。

  • ははぁ

    終わっちゃったわよ

    …へぇぇええええ…そうなるんだ…
    何か二代目になってからはきちんと本腰入れて読めてなかったんだけど、(なにそれ)…へぇええええ…こうなるのか…とびっくり
    春日部出てくるしな…結局そーなるんか……

    続編は…あるのかなぁ

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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