もやしもん(13)<完> (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.17
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本棚登録 : 1425
感想 : 105
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063883060

感想・レビュー・書評

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  • FunよりもInterestingな漫画。人を選ぶけど本当に面白い。最後に菌が見えた樹先生にもらい泣きしそうになった。先生よかったね。

  • おもしろかった。

  • 「なんだかまとめに入ってるなあ~」と思ってたら最終巻でしたか^^;
    うん、面白かった♪
    日本酒の話でもう少し引っ張るのかと思ってたけどこれで良いんだよね♪

  • 周りが個性的で影の薄い主人公だったが最後は、主人公らしい展開でよかった。1年間の話だったか。全巻通して情報量特盛。また読み返します。
    一番、菌達に癒された。結城との会話がいいね。あと、樹教授をたしなめるところも(笑)

  • 祝・完結。
    もう少し続きを読みたいと思いますが、それぐらいがやめどきなのかもしれません。

    グダグダしながらも、皆が前向きになっているのをみると、
    ほこっとします。

  • これ、一年間のお話だったのか…。情報量が多いのもあって、もっと長い気がしていた。各所がいい感じに納まって、及川はかっこよくなってるし、美里と長谷川さんも進展してるし、いい終わりだったと思う!蛍と沢木の会話もよかった。互いに支えあってきてるんだなあ。しかし菌たちの応援の仕方が(笑)  菌が最後まで可愛くて好きです。蛍の「こぼしてごめんね」に対する「いいよー」にほっこりした。

  • 文句なしの大団円。
    みんな成長したところ、変わったところがあって、青春しててとてもよかった。
    何よりあそことあそこがちゃんと一段落したところが!
    感無量!

  • 最後まで楽しかった!

  • 日本酒が飲みたくなる漫画でした。
    あ、ワインとビールも。
    醸造は、人類太古からの英知ですなあ。

    菌と共存していたい。

  • 沢木たちの1年間の物語が終了しました。

    まだ1年なんだと思うくらい濃いものでしたね。

    オリゼーをはじめとした菌たちの可愛さにも

    癒された作品でした。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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