- Amazon.co.jp ・マンガ (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063884593
感想・レビュー・書評
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素晴らしいっ!
「柳沢教授」と「不思議な少年」の長年のファンでしたが本作もそれらに劣らない面白さでわくわくが止まりませんっ!
「あの世」の方は...まぁ予想通りの状況でしたが、どのような経緯で「この世」が形成されたかは今だ見当もつきません。
....病気とか種の保存とか.....う~ん、わからんw
前巻を読んだときに「政治的な要素」を含んでいる感じがしましたが本巻では「右も左もない。現実を踏まえて自分で判断しなさい」と言われているような気がいたしました。
よかった...流石山下先生だ...
3巻は来年夏の予定らしいですが、今から楽しみで仕方がない私がいますw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ランドはなんで存在しているんだろう。ランドの一部だけは山の外を知ってるみたいだけど山の外の人たちはランドの存在を知っているのだろうか。
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わかるようでわからない「ランド」とこの田舎の村との関係。
杏とアンと同じような関係が大和さまにも???
想像通りなのか、その上を行くのか・・・。
うーーーん。
そして、人ってやっぱり身勝手で恐い生き物だ。 -
相変わらず時代設定も何もまだまだよく分からないまま。なのにぐいぐい読まされてますww
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名前を呼ばれたその時から、
私はもう、呪われていたんだ。 -
どのようにして近代化の進んだ外の世界と混ざり合っていくのか。テーマはそんなに新しいものではないけど、細かい設定がしっかりしているおかげで、あまりダレずに読み進められています。ただ、よほどの展開がない限り、長々と続いていくのはちょっと…っていう予感がないでもないですが。
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今後の展開が楽しみ。
どういうオチが付くのか…? -
んー。なんかストーリーテンポや展開方法が、、、ちょっとついていけない。。。
散漫なファンタジーになってしまってないか? -
話が進んできた、