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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949018
感想・レビュー・書評
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鎧と超大型の正体が104期に衝撃を与える。
彼らの目的とは。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誰しも思うことですが、前半のライナー巨人体、エレン巨人体とのバトルは、凡夫なバトルもののそれ(関節技をアニに伝授されていたというお約束の回想シーンあり)であって、しかも冗長。
名作が駄作へ破たんする瞬間を目撃しているのかとヒヤヒヤしました。
終盤、ユミルとともにエレンが囚われの身となるくだりで少し落ち着きを取り戻します。
どうやら、巨人体にも、獣の巨人(M1号…)を主と戴く陣営(アニ、ライナー、ベルトルト…)、別の出自を持つ一匹狼的な存在(ユミル)、人工的に薬物でつくられた存在(エレン)なんて想像が湧いてきます。
ところで、ライナーは、ストレスで分裂症気味だったということがファイナルアンサーなんでしょうか。
今後、「クリスタ、結婚してくれ」の独白がなくなりそうなので、寂しいです。 -
本当の敵というのは?
また謎が出てきた。 -
2013-8-9
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複雑すぎる。