七つの大罪(7) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950137

感想・レビュー・書評

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  • まだまだマガジンでウチが一番好きな作品。メリオダス魔人化の続きから色欲の罪登場くらいまで。ま~毎週マガジンで見てるから知ってる話だが、やはり面白かったです♪

  • きゃっきゃっ!
    おもしろい~!

  • 次の巻も楽しみです!

  • 物足りなさはある。が、おもしろかった。
    バンの団長に対する信頼には・・・。
    涙がでるぅ。

    はやく続き読ませてくれー。

  • 新刊。
    ポーク母の気づかいが素晴らしい。
    女の子可愛いなあ~

  • 7巻に来て名前がまだすんなり覚えられなくて抵抗しております。
    今巻はたんたんと進みましたね。別段取り上げるべき記事もなく、、
    ヘルブラム強かった。ディアンヌ可愛かった。ゴウセル出てきた。
    くらいですね。

  • いい感じに少年漫画してて面白い。テンポもいい。

  • 団長の謎は明らかにならず深まるばかり。
    新しい大罪の登場。

  • 暴走と、〈色欲の罪〉ゴウセル登場巻。
    最後のページ、わかっていたけどでもそれがいい。
    帯の「バンの穴あきぬいぐるみ」はびっくりした。
    oh…ってなった。

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著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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