- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063955675
作品紹介・あらすじ
全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!
全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!
感想・レビュー・書評
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マガジンで連載中のバトル漫画です。
前作のソウルイーターからセンスが衰えず、バトルシーンやギャグ、キャラクターの個性がはっきりしていて面白いです。
ソウルイータ―とは若干方向性が違いますが、実際読み進めてみると楽しむことができています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
消防、救命士物は結構好きだから読んでみたけど、別にいらなくない?ていういやらしカット、ラッキースケベられカットとか、どうもなあ…………
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ボボボーボボーボボーは卑怯だ、、
教会付きの消防士ってことはエクソシストのようなかんじだわね
スチームパンク感も好き~ -
本人はもちろんまわりも炎で焼き尽くす人体発火現象が社会問題となっている世界。
消防士・軍人・聖職者からなる特殊消防隊が鎮火と発火原因の探求にあたっている。
幼少の頃、そんな事件の1つで母と弟を亡くした森羅日下部は第三世代の人体発火を操れる特殊消防隊員の一人として赴任した。
悪魔ではなく、ヒーローと呼ばれるために。
〇世界観を知るためのプロローグ。これから入り乱れての陰謀が火を噴きそう。
〇女の子たちは少年マンガだからなのか。次の世代になってもよい気はする
〇やっぱ怖いな~ -
まだ序章かな。第八隊長いいなぁ。多分タレ目だから?(笑)優しさも持ってるし、周りに目を向けていられる人だわ。 第二世代第三世代と血は薄まっていくだろうに、火に対する能力はあがるのね。単に発火だけの第一世代より、火力調節できたり、自由自在に操れるし。あのグルグル目の帽子男は敵で間違いないよね?
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やはりこの漫画家は漫画家として天才だなと思うのである。『B壱』のときにそれを感じて以来ずっと見続けるのですが,その紡ぎだされる独特の世界がね表現方法がね面白いのですよ。『B壱』も『ソウルイーター』もこの作品も同じに見えるといってしまったら,似たような作品ではあるのですがね……?
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一話のおためし読んだら面白かったので購入。ファンタジー世界のめ組の大吾みたいになるのか?←多分ならない。
主人公が見える鬼みたいな存在が気になります。そして昨今のマンガに珍しく犠牲者が結構出ているのも新鮮だったり。続きも楽しみ。 -
"「恐怖心がある方が冷静な判断ができる
だが ただの臆病者にはなるな」"
新作!