- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063958225
作品紹介・あらすじ
目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!
夏の本戦まで、あと3か月。春季大会を準決勝敗退に終わった青道高校では、監督がベンチ入りメンバーの「白紙撤回」を宣言!! 翌日、新1年生vs.上級生の紅白試合が行われることに‥。注目の1年バッテリー、奥村と浅田の実力は通用するのか!?
感想・レビュー・書評
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・今回は4巻の巻末で先生がお話されてたように、ダブルカバーでした。
・ゾノさんでピンク色。本屋さんで衝撃を受けた表紙でした。
・この巻、帯がカープ時代の鈴木誠也選手だったのでうれしかった。
・稲実VS帝東の試合からスタート。
・俺様投手対決。笑。
・その試合をみんなとは1人離れて見ている沢村くんに胸がぎゅーってなる。
・試合終了後、青道メンバーが成宮くんのピッチングに何かしら思っている中、子供の口喧嘩を始める成宮くんと向井くんがかわいい。
・稲実VS帝東の試合観戦後の青道高校。
・御幸先輩が1人、物思いに耽ってるシーンが。
・「あいつらと野球できるのも あと3か月・・」って。
・なんかもぅ、今までのコト思い出して泣きそうになる。
・そして倉持先輩が御幸先輩に言った、「そんなに努力してる姿 人に見せたくねーか」ってセリフにときめきました。
・やっぱり大好きだ、御幸先輩っ!!って思った。
・1人で何でもかんでも抱え込む人に弱いんです。
・弱みを見せず、飄々としている人に弱いんです。
・第50話の表紙、好きだ。
・あーいう、日常を切り取ったイラストってすごく好き。
・食堂では負けた責任を巡って沢村くんと降谷くんが口喧嘩。
・敗因を競い合ってる2人が、投手バカでときめく。
・ミーティングで監督に沢村くんが褒められて喜んでる浅田くん、いいな。
・御幸先輩に、「あとで部屋いっていいですか?」って沢村くんが言う件がおもしろかった。
・沢村くんの「ですから」連発がおもしろかった…笑。
・そして沢村くんのリードのコトを知りたいと思った気持ちに驚く面々のシーンが好きだ。
・自分たちも沢村くんに負けられないって思う御幸先輩、カッコよすぎだ。
・それに少し感化されたっぽい降谷くん。
・ホントに沢村くんという存在がいてよかったなぁ…と思ったです。
・奥村くんのああいう態度のワケも少しずつ明らかになってきました。
・おもしろそうな投手がいるから青道に…って言ってたけど、結局の決め手は御幸先輩なんじゃないかと。
・そして、新1年生VS上級生の紅白戦がスタート。
・ナベ先輩の想いに泣けてきたよ。
・2年生の秋大の時に、御幸先輩と揉めたコトを思い出して泣けてきたよ。
・そして柱の陰に隠れて浅田くんを心配するお兄ちゃんな沢村くんにときめき☆
・浅田くんと奥村くんのバッテリーが、試合が、どうなっていくのかすごく気になる終わり方でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紅白戦。
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頑張れ。帯が鈴木誠也。すご。
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一年生の紅白戦面白い。
ちょっと冷めた感じのキャッチャー君が熱い男だったぞ!というわけで続きも楽しみ。 -
リードと配球。