今夜、笑いの数を数えましょう

  • 講談社
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本棚登録 : 107
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065147252

感想・レビュー・書評

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  • 倉本美津留がダウンタウンと出会い、あの伝説の1万円ライブ開催の経緯が面白かった。あと、バカリズムがなぜ出川哲朗が笑えるのかを解説してる内容が分かりやすかった。

  • KERAが対談相手だったので買ったみたが,バカリズムの話に出てくる「納得の快感」ってのが俺のダジャレなんだなと腑に落ちた.

著者プロフィール

1961年生まれ。編集者を経て、作家、クリエイターとして、活字・映像・音楽・テレビ・舞台など、様々な分野で活躍。1988年、小説『ノーライフキング』(河出文庫)で作家デビュー。『ボタニカル・ライフ―植物生活―』(新潮文庫)で第15回講談社エッセイ賞受賞。『想像ラジオ』(河出文庫)で第35回野間文芸新人賞を受賞。近著に『「国境なき医師団」になろう!』(講談社現代新書)など。

「2020年 『ど忘れ書道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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