探偵チームKZ事件ノート 校門の白魔女は知っている (講談社青い鳥文庫)

著者 : 住滝良 駒形 藤本ひとみ

• 講談社 (2019年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

道路で、とんでもないものをフンづけた若武は、大激怒！　ＫＺを招集し、犯人探しを始める。その臭いを記憶させられたり、分析させられたりと、ＫＺメンバーは大苦戦。一方、彩は、学校のアイドルと言われる美少女の秘密に気付き、なんとか助けたいと１人で活動を始める。やがて学校近くの廃屋から、大量の白骨が発見され・・・。

＜小学校上級から　すべての漢字にふりがなつき＞

感想・レビュー・書評

[りりうさんの感想 · 2023年6月28日]

若武がフンを踏んづけたところは笑ってしまった(￣▽￣)ごめん、若武。
結衣にはそんな秘密が……解決してよかったです！(*'ω'*)

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年12月26日]

立花彩という女の子が、なかまと事件をかいけつしていくお話です。毎回、その本でお話が終わるので、どこから読んでもおもしろいです。

[のっぽさんの感想 · 2019年9月1日]

すごいよかったです‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️KZ大好きーーー❤️❤️❤️

[ひげうさぎさんの感想 · 2019年8月5日]

学校にやってきた公認心理士の小堺響子と美少女で同級生に人気のある仙道結衣との関係が気になって調べ始めた彩と忍

いっぽう若武が道でとんでもない“落とし物”を踏ん(フン)だことから犯人探しを始めるＫＺの面々

忍の霊感、翼の嗅覚、小塚の分析……メンバーの力が結集したところに見えてきた真実とは

累計２２０万部！
青い鳥文庫の超人気シリーズ３０冊目

２８番目の事件も時事ネタとトリビアネタが満載

初版限定の特装版ではキーホルダーと名刺つき

著者プロフィール

千葉県生まれ。大学では心理学を専攻。ゲームとまんがを愛する東京都在住の小説家。性格はポジティブで楽天的。趣味は、日本中の神社や寺の「御朱印集め」。

「2019年 『探偵チームKZ事件ノート　特装版　校門の白魔女は知っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」