線は、僕を描く(1) (講談社コミックス)

  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065170724

作品紹介・あらすじ

青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


「そう、水墨画。かっこいいだろう?」。大きな喪失感の中で生きる大学生・青山霜介は、水墨画の巨匠・篠田湖山に突然弟子にされてしまう。芸術のことなど何一つ知らなかった霜介は、たちまち見知らぬ世界に魅了されていく──。青春と芸術、成長と恢復の物語。前代未聞の本格水墨画漫画!

感想・レビュー・書評

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  • 小説の方は読了済みで大好きなお話なのですが、その小説の物語に絵が加わることによって水墨画の世界がはっきりと見えてきてとても楽しめる1冊でした。漫画なので読みやすいし絵も綺麗だし色々な人が楽しめる作品になってると思います(*^^*)

  • 小説は読完了。ためしに1巻読んだら、良かった。続きが気になった。

  • ちあきさんが最初の印象から想像した展開とは少し違って驚いた。
    青山くんが最初に描いた絵が素敵。

  • 絵がキレイだったので、買いました。

  • 読了。絵が良かった。少しゾクゾクした。小説を読もうかと思ったがもうすぐ2巻が出るようなので、それを読んでこら考えよう。

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