- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065199084
作品紹介・あらすじ
生きとし生けるすべてのレディーに捧ぐ、愛しき体内の物語。
生理、妊娠、出産、女性特有の不調や病気。
日々目まぐるしい変化にさらされる女性の体内。
「お嬢様(体内)は、私たち(免疫細胞)がお守りします!」
大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の、“女性”に特化したスピンオフ!
感想・レビュー・書評
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な ③20210916、②20210914、①20210913
た ③20220225、②20220224、①20210913 -
この作品は 女性の身体の中
女性がかかる病気だったり症状だったり
とっても勉強になります!!
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「働く細胞lady1 原作:原田重光 漫画:乙川灯 監修:清水茜 講談社 2020年」働く細胞と働く細胞ブラックをアニメで見て読みたくなり購入。これで女性の身体を勉強します。
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俺の知ってる白血球さんじゃねー(笑)なんか弱いなぁ。でもその頑張りに救われてるのは事実です。こちらは女性の体内がメインですね。ブライダルチェックのあたりは、え?え?その形状は?とかあせりましたが、チェックでした、はい(笑)
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■書名
書名:はたらく細胞LADY(1)
著者:原田 重光 (原著), 乙川 灯 (著), 清水 茜 (監修)
■概要
生きとし生けるすべてのレディーに捧ぐ、愛しき体内の物語。
生理、妊娠、出産、女性特有の不調や病気。
日々目まぐるしい変化にさらされる女性の体内。
「お嬢様(体内)は、私たち(免疫細胞)がお守りします!」
大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の、“女性”に特化したスピンオフ!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
出産がゴールって・・・・・
体を主役にしても、それは違うと思う。
もっとうまく描けただろうに。
一冊読めば十分。
残念なスピンオフでした。 -
読了。少し思っていたのと雰囲気がちがった。
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ちょっとマクロファージきもいな。