東京卍リベンジャーズ(25) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2021年12月17日発売)
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本棚登録 : 1703
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065262849

作品紹介・あらすじ

「新宿スワン」の和久井健、一世一代の最新作!! 今度は不良が、タイムリープ!? 最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!!

最新タイムリープ・サスペンス第25巻!! 10年前の高校時代にタイムリープしたタケミチ。
そこは、六破羅単代、梵(ブラフマン)、そして関東卍會。見知らぬ3チームが覇を争う”三天時代”になっていた!! マイキーを救うため、梵の首領・瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)と行動を共にすることになったタケミチ。謎に包まれた千咒の素顔とは? そして、タケミチに現代(みらい)の行方を決める決戦の時が迫る!!

感想・レビュー・書評

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  • 無理…泣く…ドラケン泣泣泣
    走馬灯が心に来た。エマちゃんとお幸せに…
    タケミチ未来透視まじかーっ

  • 【あらすじ】
    10年前の高校時代にタイムリープしたタケミチ。そこは、六破羅単代、梵(ブラフマン)、そして関東卍會。見知らぬ3チームが覇を争う”三天時代”になっていた!! マイキーを救うため、梵の首領・瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)と行動を共にすることになったタケミチ。謎に包まれた千咒の素顔とは? そして、タケミチに現代(みらい)の行方を決める決戦の時が迫る!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 25巻までTSUTAYAで借りて読みました。もう終わっても良いんじゃないかと何回も思いつつも、衝撃的な展開が続くので気になって見てしまいます。千冬君が可愛くて、ファンです。

  • えええ…

  • お勧めされたので、一巻から一気に新刊まで読破。
    おもしろーーい。
    暴力については認めがたいが、
    守りたいもののために必死なキャラ達を
    素直に応援したくなる。

    スポーツ物じゃないけど、
    スポーツ物読んでる感じ。

    25巻、そこで終わるのかぁ。えええー。

  • 小柄なJKが梵最強という設定にはめちゃくちゃ無理があるし、稀咲の死以降は蛇足とも思っていたけど、じっくり読んでみるとそこまで悪くない。明司家の設定は意外だったし、千咒かわいい。
    ただ、ドラケンを舞台装置にするのはちょっとほんまいかがなものかと。

  • 最終章が始まって いきなり衝撃的な展開!!この展開で、本当に幸せな未来が来るのだろうか?最後には 皆んなハッピーな人生を歩んでいて欲しいものです。

  • ドラケンが死んだ!
    千寿が女だった!

  • 助かったのに何故また死にに行くんだよドラケン……。いや、「いまいくよ」じゃねえんだよ…軽率にエマちゃんのところにいくんじゃないわ……。てかこの漫画マジで表紙になった男殺しすぎやろ………。

  • ページをめくると、「え!?」と予想していない展開が待っているのが東京リベンジャーズの面白いところ。
    今回も…ええぇぇー!!

    泣けちゃうくらいに切ない。
    表紙とカバーをめくった裏表紙にも切なくさせられる。。

    次巻は2ヶ月後。早く続きが読みたいっ!

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著者プロフィール

2004年9月期の月間新人漫画賞にて『新宿ホスト』で佳作を受賞。これが2005年別冊ヤングマガジンNo.8号に掲載され、デビューを果たす。同年ヤングマガジンNo.17号より『新宿スワン』を連載開始。

「2012年 『新宿スワン(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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