- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065277133
作品紹介・あらすじ
「足」と「脚」って、それぞれどの部分かわかりますか?
「耐える」と「堪える」、苦しみを乗り越えられるのはどっち?
「収める」「納める」「修める」「治める」、自分のものになるのはどれ?
「計る」「測る」「図る」「量る」「諮る」は使い分けられますか?
◆漢字の使い分けができていますか?
だれでも知っている漢字でも、改めて聞かれてみると、
微妙な違いがよくわかりません。
◆マンガで見れば、ストレスなく覚えられる
でも、マンガで表現されると、違いが感覚的にわかりやすくなり、
記憶に定着しやすくなります。
◆漢字を知って表現の幅を広げる
いつもひらがなで書いていては、こまかなニュアンスが伝わりません。
適切な漢字を使って表現の幅を広げましょう。
◆240項目の漢字が身につく
使い分けが必要な主要な240項目を収録。これでもう使い分けに悩まない!
感想・レビュー・書評
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https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC15127116?caller=xc-search詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10月5日新着図書:「生きる」と「活きる」、「写す」と「映す」、「思う」と「想う」など、日本語には同じ訓読みで意味の異なる様々な漢字があります。意味を知ることで正しい表現をすることができます。254個の"訓読みの数"を収録しています。漢字を正しく使い分けることで、論文やレポートだけでなく、メールやSNS等の短文でも、きれいな日本語で相手に伝えることができますよ!
タイトル:マンガでわかる漢字の使い分け図鑑
請求記号:810:En
URL:https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28203621