- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065303382
作品紹介・あらすじ
軍事、政治、青春の群像活劇!!
時代と運命に翻弄される軍人バルツァー。彼は、赴任先だった小国バーゼルラントにて自らが“最新の戦争”を教え込んだ生徒たちと共に、祖国ヴァイセンの侵略に徹底抗戦する道を選んだ。攻め来るはヴァイセン屈指の指揮官4人衆が率いる独立専行師団“クアドラット”! ヴァイセン対バーゼルラント、本格開戦の幕が切って落とされる──! 軍事×政治×青春の群像活劇、再始動!
感想・レビュー・書評
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間が開いて話忘れてたので前巻を読み直した。
毎回感じるのは情報戦と世論操作の重要さだな。
あとヴァイセンの皇太子が好きなのでチラチラ出てくると嬉しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出版社が変わっていたのは驚いたが、戦争が転がっているのは面白かった。時代のイメージを上手く当てはまえて、戦争の進化を表現していて、素晴らしい。
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掲載紙が変わっててびっくりした。
内容は変わらず面白くて○ -
掲載誌が少年誌に移ったせいか全巻から1年半ぶりの新刊
少年誌なので全ルビ付き(何となく感じた違和感はコレか
ヘルムートちゃん(贔屓)を一時的にでも前線から遠ざける顧問・・・愛だね
子供たちが犠牲になる作戦を敢えて遂行するベルントの苦悩も描かれてて良き(また幕間の日常的な小話も読みたいですよみちつね先生
あとアウグスト元殿下現大統領も好きなのでもっと出番増やしてk(ワガママ
しかし前の話忘れちゃって前巻読み返したぜ次の6月刊16巻は頼むぜ -
単行本薄くなってきたな……と思ったら出版社変わってますやん