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- / ISBN・EAN: 9784065328613
感想・レビュー・書評
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開国祭の準備に忙しいリムルたち。
迷宮の階層主も決まり、カエデもベニマルへの決意を固める。勇者マサユキも登場で役者は揃った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魔王になったことで、内政や外交に力を注ぐ姿が描かれていたが、その前に、部下の優秀さの方が目についた。もうやる事がない感が出ているので、当初のロールプレイのような強敵や自身の葛藤の方が見たかった。
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クマラがかわいすぎる❤️
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相変わらずコミカライズの腕が凄いなぁ。勇者マサユキ登場。こうやって見ると、結構な数の日本人いますね。
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■書名
書名:転生したらスライムだった件(24)
著者:川上 泰樹 (著), みっつばー (著), 伏瀬 (原著)
■感想
テンペスト開国祭に向けた準備編ですね。
とにかく、準備が多い。
なんか、これでもかというぐらい、イベントと人物詰めてますね。
巨人の魔王が息子送ってきたのは、なかなか面白い。
リムルと仲良くしたいという意思を隠さず分かり易い。
魔王マサユキはなかなか面白い能力だけど、圧倒的な力の前には無力だ
ろうね、これ。
特にリムルのラファエルさんの前には完全無力でしょう。
ということは、これは咬ませ犬で、この後なんかあるのだろうな~
個人的に楽しみなのは、ラミリス+ミリム+ヴェルドラの迷宮とベニマル
の結婚かな?
ルミナスとかギイとか魔王たち結構面白いので、開国祭に出て欲しい。
(開国祭が戦争の幕開けになりそうだけどそうでもないのかな?)
個人的な事だけど、登場人物多くなってきたので、覚えられない人が多い・・・
小説読んでないので、次も楽しみにしています。 -
原作8巻の後半部分。構成と絵の上手さで、すんなりと読めて、勇者の存在感の薄さが際立つ。
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また新しい転生者が出てきたけど…
余り強くなさそうかな?!
全体的には物語も完全に安定期に入っているよねぇ(^^)/