本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784083210587
作品紹介・あらすじ
19世紀のロンドン、暗く冷たい霧が立ち込めるクリスマスイブ。けちで自分のことしか考えないスクルージの前に、真夜中の鐘とともにクリスマスの精霊が現れる。精霊たちはスクルージを過去・現在・未来のクリスマスに連れていくのだが…。イギリスを代表する小説家、ディケンズの不朽の名作を、新訳=木村由利子、絵=ミギーで贈る、クリスマスストーリーの決定版!小学中級から。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
小学生の娘にも読ませたくて、こちらも購入しました。クリスマスに一緒に読書したいな。
-
ディケンズは結構好きで読んでいました。クリスマス・キャロルを読んで、これこそクリスマスに読むべき小説だなと若いときに思ったものです。
今回、子どもが読むように、この本を買いましたが、子供が読む前に私が読んでしまいました。 -
ディケンズってこんなファンタジーみたいなやつ書くんだ
一晩で更生しようって実際に行動に移せるスクルージおじさんすごいと思う
全5件中 1 - 5件を表示