- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086105378
感想・レビュー・書評
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2011/01/04読了
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「星へ行く船」第三弾
三作の中で一番覚えてない・・。
なんでだろう。すごく好きだったのにー。
再読だー -
まだ学生だったのでオドロオドロシイって感じた( ̄w ̄)
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再読。
新井さんのこのシリーズはほんっとに昔大好きだったんです。
でも、読み直すとちょっと……くどいかな。これは。
青臭さが前面に出てて、ちょっとしんどい(そればっか)
私の年齢でこういう作品はさすがにちょっとしんどいのかも。
まぁ、ただ単に作品が昔過ぎるというのもあるけど。
でも、好きですよ。うん。 -
ヒロインが「お姉さん」の域に達したよ、という話。
子供のこともわかるけど、大人のことも多少はわかってきてるよ、という。
私これを読んで
「なるほど、宇宙船の操縦は楽そうだけど、大変なのだなぁ」
と思った。
出てくるのは凶悪に可愛い誘拐犯です。 -
表紙絵の太一郎さん、お気に入りです。内容は、最後のラブラブのところ、頑張ってーって感じだけど、ちょっとくすぐったすぎるかなあ。
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素子さん流の「カレンダー・ガール」
かわいいなぁ。何をするのかわからない、目が離せない魅力。たかが夢、たかが理想ではない生き方をしたいと思いました。 -
「星へ行く船」シリーズの第三作目。
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「通りすがりのレイディ」続編。
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あゆみちゃんシリーズ3冊目。あゆみちゃんも少しだけ大人になって、憧れられる存在になります。女の子の成長ってすごいなぁ…と男性の目には眩しく映る変化。最後のあゆみちゃんと太一郎さんのラブシーンは、こっちが恥ずかしくなっちゃいますよ。