龍と魔法使い〈1〉 (コバルト文庫)

著者 : 榎木洋子

• 集英社 (1993年9月3日発売)

感想・レビュー・書評

[rikutoさんの感想 · 2006年2月23日]

この物語が織り成す世界観は冒険と言う希望の光で溢れて居ますが、
時には切なく・そして読み手に心地よい風を残してくれる作品です。
果たして外伝３は出るんでしょうか？

[まぁよさんの感想 · 2006年1月23日]

全１０巻。最後の巻を読み終わってしばらくはぼーっとしてしまいました。コバルト文庫とあなどるなかれ。

[マロさんの感想 · 2005年12月27日]

なんと言っても私が榎木さん小説にハマったきっかけ！主龍シリーズの中で一番スキｖ

[yukinariさんの感想 · 2004年12月8日]

　龍と魔法のお話。
　長い長い冒険モノ。強い強い魔法使いの男の子が主人公。
おもしろいって聞いたので読んでみたのだけど、まさかこんなにはまるとは思いませんでした。めちゃおもしろい。世界観もすばらしいの。読んだ人にしかわからない！
　完結してしまったのが惜しいけど、よいラストを迎えられたので満足しています♪

[tamausaさんの感想 · 1993年1月1日]

持つべきものは趣味のかぶる友人。
ということで高校の友人から借りた。