- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087451672
感想・レビュー・書評
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面白かったが、一作目よりも少しスピードダウンしてる感じ。
ドラマを見てないが、ロボトミー手術のシーンはどうしたんだろうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20150823
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百舌シリーズにとりかかる。謎ストーリーというより、アクション・サスペンスだな。テンポよく奇想天外な事態が進んで行く。
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百舌の叫ぶ夜の続き。新谷和彦は生きていて、北からのスパイなのか。明星美希と倉木尚武の関係にも目が離せない。一気に読み切った。
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前作と引き続き。前作に比べ、行動範囲が狭くなっている点と視点があまり変わらないという点では、あっさりしてます。ロボトミーなど今の時代ではピンとこないことかもしれませんが、私にとってはなじみの知識でしたので、呑み込めました。百舌がどこに潜んでいるか、誰が誰をだましているのか、一気読みしたくなる作品でした。
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悪くないのだが、何か足りない。
ドラマを観た後に読みました。
ドラマも小説もまぁまぁって感じ。
感想が出てこないほど普通の小説ってのが感想ですね。
ドラマよりスケールは小さいですが、読んで損したっことにはならないと思いますよ。
ドラマの原作だといっても、過度な期待は厳禁です。