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- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087727906
感想・レビュー・書評
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「主人公」が読みたくて。
とても好きな詩のひとつです
他の詩は全て初見でした。
「主人公」以外のお気に入りは、「プールの底の憎悪」と「まみむめも東京」。
ひとつ読み終わるごとに満足感でにこりとしてしまうのだけど、ページめくると既に新しい気持ちで次の詩で頭がいっぱい。
ずっとどきどき出来る本でした -
「詩を贈ろうとすることは」の詩が、作家として共感を得ます。
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ありがとうございます。
私も谷川俊太郎さんの詩がとても好きで、時々読み返しています。
ありがとうございます。
私も谷川俊太郎さんの詩がとても好きで、時々読み返しています。