- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087743296
感想・レビュー・書評
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語り口がフランクでとても親しみやすかったです。個人的にはVIP専用流刑地がすごくツボでした。
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★3.5
神仏かー。
荘厳な雰囲気を味わいたいがため、初詣、流行っているから出雲大社…深く考えずに足を運んで、図々しくお願いごとをしてきたけど、神仏ってなんだ!?
神仏について、マニア(?)の作者が面白おかしく色々な知識を教えてくれます。
二部は少し怖いので、ホラーが苦手な方はご注意。 -
■ 1207.
<読破期間>
2012/1/20~2012/1/25 -
軽快なテンポで読みやすいが、内容は薄い。
万人向けな分マニアックな方々、ホラー大好き人間には適さないかな。 -
えー、神仏とかこんなフランクに接しちゃっていいの?
軽い驚きとおかしさが渾然とするテンポのいい文章。読みやすくて好きです(笑
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神仏をこんな風に扱うなんて....
でもおもろい -
加門七海さんのエッセイ(?)です。<br>まえがきに書いてあるように加門さんが「神仏ゴシップ芸能記者」として愛いっぱいに神仏そして妖怪について語っておられます。<br>それが最高におもしろいのです。