- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087920048
感想・レビュー・書評
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(ペラッペラッ)・・・フムフム (・ー・)
(ペラッ)「描け」
・・・うゎーん (TДT)
おもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日高先生の感じが、大学時代のバイト先の社長と似ていて、懐かしく思いながら読んだ。
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ここまで
愉快に面白く、一方で切なく愛情を持って
故人を描き、読者と共有できるんだと感動しました:) -
東村さんが「描く」のは先生の教え、なんですね。
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ノンフィクション。自分にとって目を瞑りたくなるような醜さを美化したり言い訳などもせずそのままが描かれているのが、自分にも凄く当てハマっていて、突き刺さって心が痛かった。尊いものとの時間を、大切にしたいと思った。
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良いね~
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泣いた...2015/08/25
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隠してない現実味あふれる話が、いっしょに自己嫌悪にさせる…他にこんな物語読んだことない…。
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先生に、感動した。
描け、と言う先生の言葉も良い。
描く事を選んだ人にとっては、そう、描くしかないのだ。
ひさしぶりに最終巻まで漫画を読んだ。
ひさしぶりに月1のおきて?をやぶってレビューを書いた(ワタクシにとっての事、ブクログに月1冊のペースでしか最近書いていなかった)
猛暑の中、クーラーのきいた漫画喫茶で読了。 -
ポイントは「描け」ですね。とことん熱い先生を、十分に堪能させてもらいました。