- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087920253
感想・レビュー・書評
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初めて読む作家さんです。
絵が上手い。とにかく上手い。
洋装も和装もずっと見てられるなあ。
男性書き分けすごいなあ。
キャラクターの髪の毛がまた綺麗で
毛の流れの描き方がうまくて見惚れてしまった。
お話は、少しずつ動き出し、これからってところ。
面接のシーンが好きです!
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書評見て試しに手を出してみました。
大正解ですわ。
『あきない正伝』の明治版で
オトコ多め…みたいな(笑)
なにより主人公が気持ちのいい青年で
ぼんぼんらしい面もあるけど
根がまっすぐで応援したくなるわ〜。
ダメダメ長男がダメになった理由も
なぜか次男坊の影がない理由も
これから明らかになっていくのかな。
後半に登場した女子ふたりも
それぞれにキャラ強そうなので
活躍が楽しみです。 -
line漫画で読み始めたが止まらない。兄さんどうしたんだ
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明治時代、名門呉服店の三男坊が、なかなか古いやり方を変えられないお店を現代風に改革していく話(らしい)第1巻。面白い〜〜。長男の行動が謎過ぎるが。先が楽しみ。
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面白かった!一般なのに面白かった!ストーリーテラーとしての日高さんを実感させるお話でした。キャラもそれぞれ立場の違う人たちがいろんな気持ちや思惑を主人公に持っていて、それも面白かったなあ…。ああ、続きが気になる。
☆が5つじゃないのは、これがまだ1巻だから。早く!続きが!読みたいです! -
これからだね。
どんな展開になるのか・・・
お兄ちゃんが不幸でなければよいのだが。
しかし鷹頭、格好良過ぎで超横暴野郎だ。
金があるってステキ!とおもってしまう(笑)
大番頭さん、ぐふふ好きだわ~、クワセモノ感満載! -
非常に面白いです!朝ドラを観ているようでした!
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近代的な百貨店に生まれ変わろうとしている日本橋の呉服店の舞台裏を描く。こういう設定の話を待っていた。
百貨店史を少し調べたことがあるので、百貨店としてどういったビジネスを展開していくのかは、何となく推し量れるが、人間模様がどうなっていくのかも気になるところ。 -
面白くて続きを一気に買ってしまった。こういう時代の移り変わりモノは楽しい。