- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088451367
感想・レビュー・書評
-
子どもだけの話じゃなくて、もとのキャラの話も(オマケ程度かな〜と思いきや)ちゃんと描かれてて嬉しい!
相変わらずブッとんでるけど(笑)、おもしろいです!!
プラスチック製のしおりがついていて、わたしは光希&遊にしました(*^^*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編世代としてはまさかの続編
本屋で見つけて飛びつきました。
昔のキャラクターの変貌を楽しみながら新しい世界も見れる、なんだか得した気分になれます。
早く2巻発売されないかなー… -
茗子と名村のこどもが私だった、話。というと語弊があるけど同じ字&読み方、性別違い。
輝夜姫に漢字同じ読み方違いの男の子(また?)はいたけどこうきたか。 -
メインは光希ちゃんたちの妹たちの話なんだけど、所々に旧シリーズのみなさん出てくるし、結婚の話とかまだまだありそうで、これからも出てくる予感。
でもそれよりも、立夏たちの恋模様が微笑ましいね。 -
なにコレ! 思いがけず、おもしろい!!
ベタな展開なんだけど「なるほど。そっちから先にその気になりましたか」と。それはちょっと想定外でそこが良かった。
そして、主人公のふたりが中学生なのがイイ! やりとりが可愛いよー。
すっかり大人になった光希・茗子・銀太の会話もおもしろいし。すごいリアル。思いっきり自分と同年代だ(笑) -
帰ってきたママレードボーイ! 世代的には当然大人組の動向が気になるのです。盛大に同窓会してくられ。初っ端は元祖の説明がわざとらしくてちょっと鬱陶しいけど、朔くんにギュン(キュンより上w)とさせられた辺りから朔くんしか見えない。朔くん男前ー。銀ちゃんは頑張れーw
-
ママレードボーイから13年。妹・弟世代の話。妹の憧れの相手は茗子となっちゃんの子(茗子似)。先生は銀太(離婚の危機)だし。光希は遊と同棲8年目だし。いやー、両親sは相変わらず。変わらない世界観ですっと入れるんだけど、あくまでおまけ的な扱いみたい。立夏は朔とくっつくんだろーなーと予測。
-
懐かしいママレードボーイ!渉先生の前作のちとせetcも読んでて、まさかここでママレ続編くるとは思わなかったからびっくり。でも大人になったみきたちを見れて嬉しいなー。妹弟可愛い。めいこが幸せそうでとても良い。でもぎんたとありみさん…気になる。