ママレード・ボーイ little 1 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 746
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088451367

感想・レビュー・書評

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  • 子どもだけの話じゃなくて、もとのキャラの話も(オマケ程度かな〜と思いきや)ちゃんと描かれてて嬉しい!
    相変わらずブッとんでるけど(笑)、おもしろいです!!
    プラスチック製のしおりがついていて、わたしは光希&遊にしました(*^^*)

  • 本編世代としてはまさかの続編
    本屋で見つけて飛びつきました。
    昔のキャラクターの変貌を楽しみながら新しい世界も見れる、なんだか得した気分になれます。
    早く2巻発売されないかなー…

  • 茗子と名村のこどもが私だった、話。というと語弊があるけど同じ字&読み方、性別違い。

    輝夜姫に漢字同じ読み方違いの男の子(また?)はいたけどこうきたか。

  • メインは光希ちゃんたちの妹たちの話なんだけど、所々に旧シリーズのみなさん出てくるし、結婚の話とかまだまだありそうで、これからも出てくる予感。
    でもそれよりも、立夏たちの恋模様が微笑ましいね。

  • なにコレ! 思いがけず、おもしろい!!
    ベタな展開なんだけど「なるほど。そっちから先にその気になりましたか」と。それはちょっと想定外でそこが良かった。
    そして、主人公のふたりが中学生なのがイイ! やりとりが可愛いよー。
    すっかり大人になった光希・茗子・銀太の会話もおもしろいし。すごいリアル。思いっきり自分と同年代だ(笑)

  • 本音を言うと『ハンサムな彼女』の子供達の話が読みたかったな。
    これはこれで、兄と姉達とは違った恋愛話で面白いですけどね。兄と姉達の年齢に苦笑しながら読んだ1巻。そうだよね、年齢上がるよね…
    相変わらず複雑な家庭事情のまま育つ立夏と朔。昔の私も家庭事情と家族構成に理解に苦しんださ!! 小さい妹と弟はどんな恋愛結末を迎えるのか今後が楽しみ♪

  • 帰ってきたママレードボーイ! 世代的には当然大人組の動向が気になるのです。盛大に同窓会してくられ。初っ端は元祖の説明がわざとらしくてちょっと鬱陶しいけど、朔くんにギュン(キュンより上w)とさせられた辺りから朔くんしか見えない。朔くん男前ー。銀ちゃんは頑張れーw

  • ママレードボーイから13年。妹・弟世代の話。妹の憧れの相手は茗子となっちゃんの子(茗子似)。先生は銀太(離婚の危機)だし。光希は遊と同棲8年目だし。いやー、両親sは相変わらず。変わらない世界観ですっと入れるんだけど、あくまでおまけ的な扱いみたい。立夏は朔とくっつくんだろーなーと予測。

  • ママレードボーイを読んでた世代は懐かしさを楽しめる。ちょっと時代を感じるので若い人にはおすすめしない。

  • 懐かしいママレードボーイ!渉先生の前作のちとせetcも読んでて、まさかここでママレ続編くるとは思わなかったからびっくり。でも大人になったみきたちを見れて嬉しいなー。妹弟可愛い。めいこが幸せそうでとても良い。でもぎんたとありみさん…気になる。

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