- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088461939
感想・レビュー・書評
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こうゆうのを待ってた!新しいw
マリアが、マリアが可愛い!!
わき役キャラの紹介も載ってるのがナイス(●´∀`●)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
周りに自分を助けてくれる人がいる。そのことがどんなに幸せなことか、これ読むと凄く思い知らされる。一応主人公が性格的に悪魔って言われているんだけど、本当はどんな人が悪魔って言われるのかな。ヒロインだけでなく、目黒も今までいなかったようなヒーローに思えてならない(笑)
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人の心を見抜くのが上手くて言葉に絹をかぶせない主人公の成長の話。
何か心理描写が凄く上手だなと思う作品。 -
うまいんだけど、なにかいつも満足いかない。
マリアはかわいい。メグも。
悪役が悪すぎて救いようがないのが苦手なのかな。
とりあえず続きに期待。 -
気が強いだけじゃなく、何があっても人の言葉を信じるところがすごい。彼女の言ったことは的確なので、読んでいるこっちはすっきりする。
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1〜4巻まで。
めぐがいい。優介も気になる。 -
今一番ひとにすすめたい漫画。4巻までで第一章となってるのでそこまでとにかく一気読みして欲しい。
マリアをはじめ周囲の人たちも心の成長が見事な漫画。最初に優介君が教えた「ラブリー変換」の意味も変化していくんですが、結局は「自分がどう自分自身に恥ずかしくなく生きるか」という心のあり方を問うてる漫画だと思う。
この先の展開もすごく気になる。 -
k
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県でトップクラスのカトリック系高校・聖カトリア女子をとある事情で退学になった美少女・可愛マリア。
彼女は偏差値やや低めの共学校である十塚学園に転校するが、相手の本質をつくような鋭い言葉を口にしてしまう事が原因で、クラスの女子生徒たちや教師にしょっぱなから目の敵にされてしまう。
しかしマリアはそれが無意識な為なかなか治せず、周囲の反感を買い続ける。そういう自分を嫌っているマリア。
そんなマリアにクラスメイトである神田優介は、物事の伝え方を柔らかくするラブリー変換(桃森ミヨシによる造語)を教える。しかしマリアにはラブリー変換がうまくできない。でもいつか他人や自分を好きになれるような自分に変わりたいと願い、周囲の人と積極的に関わる。そして次第に理解してくれる人や友達が増えていく中で、マリアは「ラブリー変換」の意味を自分なりに考え、それを変化させていくようになる[Wikiより]
今までいなかったタイプの主人公でおもしろい(・ω・)
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マリアが美人でかっこよくて、
かなり尊敬。ってゆか、憧れ。
ほんとにおもしろい。
あたしもこんな子になれたらいーなって思う。