- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464961
感想・レビュー・書評
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なんだこの茶番!!(6巻まで読んだ)
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タックルサリンドーは言語学的には何語何方言でしょうか
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マーガレットに移っての新連載。久々に元気いっぱいガールとよりどりみどりなイケメンばかりの作品で楽しい♪ やっぱりこの人はこういう個性的なキャラがいろいろ入り交じる群像劇の方が面白いなあ。
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私が昔すごく大好きだった
『君しかいらない』の絵に近いなと思いました♡だからとてもうれしかったです。
あの時の主人公『朱音』も大好きでしたが、この『ちとせ』も激カワです♡♡♡
ちとせは見た目も可愛いけど、
性格もとっても素直で犬みたいな性格なので見てて癒されました。
そして、ユキくんもかっこいい!
さあやという彼女がいるけれど
ユキくんも徐々にちとせに
惹かれてきてるので
キュンキュンします♡
その一方で
赤石駿が最後の最後に(*_*)!?
その言葉に対する
ちとせの『え?』の文字がでかいのがツボでした・笑 -
七巻完結 きゅんとするお話
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1~2巻まで一気読み。
感想は2巻に記載。 -
レンタル。
東京にびっくりしてるちとせがかわいい(*^▽^*)
人間関係が面白い! -
ちとせの行動力すごいwまあ、兄に乗せられた感はあるけど…w
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ずっとクイーンズコミックスで大人っぽい内容ばかりだったけど、久しぶりに私の好きな吉住先生のタッチが見れてわくわくした。女の子が元気で可愛い、個人的に吉住先生らしい作品だな、と思った。
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吉住先生らしい可愛いお話。でもちゃんと今っぽいです。吉住先生の作品は大好きですが、このくらい小さい子向けの話が好きだなぁ。ちとせが嫌味なく可愛い。
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ミントな僕ら以来吉住渉さんが大好きだ~前作はクッキー?かなにかの連載だったけど、今回はちょっと年齢層下がった内容でうれしい。