ジョジョの奇妙な冒険 21 (ジャンプコミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (1991年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年11月21日]

【あらすじ】
砂漠を越え、エジプトを行くジョジョ一行にちょっと間抜けなオインゴ・ボインゴ兄弟が迫るが、あえなく敗退…。だが今度は持った者を操る妖刀のスタンド、「アヌビス神」がポルナレフを襲う…。

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[さぬさんの感想 · 2022年3月23日]

面白い

[ととせひさんの感想 · 2018年11月1日]

●キャラバン・サライ（アヌビス神）戦。

[nyonboo48さんの感想 · 2017年6月2日]

「襲われたことさえ気づかずに」のパターンと、久しぶりのスピード＆パワーのスタンド登場。日本のマンガならではの「真剣白羽取り」。味方同士での戦いでは傷つけずにいかにして勝つかが智恵の出しどころ。スタープラチナの苦戦している表情は珍しい。本体が既に死んでいるスタンドというのも奇抜なアイディア。DIOのスタンドは「世界（ワールド）21」って呼ばれてるし。敵はただ単にやっつけられて終わりではなく最後まで引っ張ってドキドキさせられる展開に、敵ながら感情移入して応援してしまう。

[koji54さんの感想 · 2016年11月1日]

刀。

[y_dokaさんの感想 · 2015年2月7日]

前半はスリリングな展開だったのに、後半はまたギャグに戻ってしまったのがちょいと残念。

[きやさんの感想 · 2014年9月1日]

オイボイ兄弟
アヌビス神 チャカ
バステト マライア

[moruku36さんの感想 · 2013年12月24日]

２１巻

[times10さんの感想 · 2013年10月17日]

バステト
マライヤ

[soramugimugiさんの感想 · 2013年9月22日]

敵のスタンドが人型じゃなくなってるからあんまり面白くなくなってるかな〜