- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516394
感想・レビュー・書評
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トニオさんすごい。ちょっと仗助不憫だけど。
億泰が次の話までにすっかりトニオさんのところの常連になってるみたいで笑った。
しかし展開はシリアスに…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「イタリア料理を食べに行こう」。少年マンガにこのマニアックさ!
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杜王町には、いろんなスタンド使いがいる。
特に、「敵」とかそういうのじゃなく、日常で引かれあるスタンド使い同士。
身体のあちこちが痛むときは、トニオの料理食べてみたいと思うな。
ジョセフは、少しでもいいから、2部の輝きを見せてほしい。
・「パール・ジャム」トニオ
・「レッド・ホット・チリ・ペッパー」音石明 -
痒くなるのも歯が抜けるのも内蔵飛び出すのもごめんですが、トニオシェフのデトックス効果よいなぁ。 すごくイタリア料理が食べたくなりました。
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荒木飛呂彦
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トニオ好きです
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スタンド使いの料理人・トニオ登場の回。
33巻については、
ギャグ5割・真面目展開5割。
トニオのキャラが立ちすぎてて、
丈助ですらかすんで見えました。 -
友達から借りて読んでます。
最近ようやくスティールボールランに到達。
ジョジョは第4部が一番平和で好きです。
ジョリーン編も好きだけどラストがなぁ・・・難しくてよく分からなかった・・・
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唯一持っているジョジョは33巻。と言うのも、これに載っているイタリア料理を食べに行こう、というお話が大好きなのです。本誌で読んでて、すごい気になったので、コミックスを探してしまった。ジョジョ、全然読んだ事なかったのですが、これなら内容知らなくても楽しめます。食べてみたいよ!トニオさんの料理!(笑)