- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088651392
感想・レビュー・書評
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意外とタフな箱庭。
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“勤め先の会社が分裂。真山はついにある決断を!一方、竹本は浜美祭に出す塔を制作中。心の迷いがそのまま作品に表れる…!?そして森田は…!?目が離せないシリーズ第5巻。”―裏表紙より。
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森田さんハチャメチャすぎて面白い。気になるのは山田さんと野宮さんが今後どうなっていくか。
感想記事→http://utsuyama27.com/hachikuro5/ -
例えば、竹本の「青春の塔」。
こういったカットの入れ方にくすぐられる。
だから老若男女に読まれる名作になる!? -
出てくる老人たちがかわいすぎるw山田が真山の気持ちに気づくシーンは切なくなる。竹本母の再婚相手のカズさんのセリフは好き。森田の授賞からの卒業制作の話がおもしろい
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竹本の卒業制作と真山の仕事が山場。
特に竹本がやばい。。
野宮の卒のないキレ者具合は結構好き。
でも、何考えているかわからないから、こういう人危ないよねー。笑
飄々とした身軽さや器用さは真山にはありませんがね。
森田の帰国で回り始めるトライアングルと
あゆも恋のアイドリングがそろそろ終わる。 -
これを読むと恋したくなりますねぇ。苦しいんだろうけど。。
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と き め き ま す。 それぞれにやってくる転機! そして訪れる変化! もうたまらない!
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2011/11/05完讀
@淡水・沙崙海灘
(海を眺めながら) -
人間の選べる道は『努力するか』『諦めるか』のふたつだけ…当たり前のことのようだけど心に響いた言葉。
三つ目の答えは何なんだろう。
カクテルバーもツイスターゲームもモカデミー賞も爆笑もの。
藤原デザインの雰囲気も凄く好き。
コメディー要素と感動が絶妙なバランスの5巻。
野宮さん押しの私としては、野宮さんに頑張ってほしい先の気になる展開。 -
わたしは、はぐちゃんと竹本くんがひっついて欲しいなぁと思います。
もちろん、全員がそういう関係から、独立していくっていう結論も、充分にありうるのだけど…。
でも、日本に帰ってきた森田さんとはぐちゃんの勝負を見ていると、お互いの恋に気づいていないけど、お互いに理解し合っているのは、なんとなくわかります。
うーん、好きって、どういうことなんだろう?難しいですよね。 -
恋愛だけじゃなくて、将来にたいしての不安とかにも共感できる。
続きがすっごく気になる……
買ってこよ -
ハチクロ第五巻。
竹本がいいです。
chapter.31での竹本のシーンがスキです。 -
書名 [ハチミツとクローバー] 10巻BOXセット
著者 [羽海野チカ]
出版社 [集英社]
定価 [420×10=4200円]
コメント・・・
昨年のアニメ化&映画化で大ブームを巻き起こした「ハチクロ」の10巻セットが出来ました♪
一度読み始めたら止まらないこの作品、特製のカラーケース入りで登場!!
美大が舞台、登場人物みんなが片思い。それぞれの気持ちがぶつかり合ったり、譲り合ったり、でも届かない・・・、う〜ん切ないデス。
これは大人買いして良い作品ですね、何度読み返してもおもしろい。
セリフに名言も多いし、笑いのセンスも最高です。
そういえば、DMC3巻の中にちらしが入ってましたね。次回はヤングアニマルで新連載。楽しみです!!
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胸きゅん☆
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森田さんファンに勧めたい。
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五巻号泣しました、確か。
もう二年近く前のことだし、いま手元に本無くて内容もぼや〜ってなってるけど、とりあえず号泣したことは覚えてる。 -
少しずつ、少しずつみんな再始動し始めて、森田の帰国でスパーク☆な一冊。さりげにまたも竹本がツイスターゲームの贄になっていることに気づき損ねるぐらいに……。
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読んでいると、少し、苦しくなる。頑張れといいたいけど戸惑う。とてもすきな漫画。