銀魂-ぎんたま- 34 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.12
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本棚登録 : 1730
感想 : 76
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700472

感想・レビュー・書評

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  • あんぱんと年賀状とバレンタインの話が読みたくて買った34巻。

    キャサリンの話は人情っぽくて好き。
    キャサリンがお登勢さんに酒を注いでるとこが好きだ。
    あんぱんから年賀状にかけての流れも好きだな。

  • ※感想は第35巻のレビューに。

  • 面白い

  • 銀さんの舎弟に志願してきた、ある娘。彼女の出現が、かぶき町四大勢力の脆い均衡を壊し町は戦乱の渦に! そしてお登勢の身に危機が!? 他にも年賀状とかチョコとか恋する女とか山崎のあんパンとか。(Amazon紹介より)

  •  前の巻の続きのサンタクロース編から始まって、サンタクロースがどっかに行って、ゴキブリ編になって、最後は女の友情編になって終わりました。

     って、自分でも書いてて、何を言っているのかさっぱりわからないから、読んでいる人にはもっとよくわからないと思いますけど、そういう話です。

     でもこの巻のメインは最早、そんなちっぽけな話ではなく、次郎長の親分の娘が、組を追い出された女に化けて銀さんの前に現れて、歌舞伎町の平穏を乱そうとする話……がメインでした。
     それによって、お登勢さんがやられて、銀さんもやられてしまう……というびっくり展開。

     これで死んだと思いたくはないですが、話は次巻に続きます。
     続きがどうなるのかわからないですが、銀魂シリアス展開の予兆に、今からしっかり心構えをしておきます。

  • 気遣いのできる女、ツッキーが素敵。

    バレンタインチョコといい、ラジオ体操といい、やさしい大人たちのお話が大好きだ。

  • 年賀状とかチョコとか恋する女とか山崎のあんパンとか。

  • 山崎の見張り生活があんぱん一色で怖かったです。
    ホラー体験をした気分になりました。

    ピラ子のぶっ飛びな正確が強烈です。
    でもきちんと筋を通してる辺りが堅気の子らしいと思いました。

  • お登世さんマジいい女。惚れた。

  • マンションで読む。再読です。珍しくリアルタイムで読んでいました。肩の力が抜けていていい感じです。こういうのが読みたい。

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