- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703190
感想・レビュー・書評
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裸エプロン先輩圧勝だった。
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候補生の一人である鰐塚処理(わにづか・しょり)は、阿久根の戦いぶりを見て、完全に彼に心酔してしまいます。しかし阿久根は、そんな彼女の姿勢の卑屈さを厳しく指摘し、飼育委員長の上無津呂杖(かみむつろ・つえ)の提示する条件に従い、彼女と格闘を開始します。
そして最後の関門となる美化委員長の廻栖野(めぐすの)うずめに対しては、ここまで出番のなかった与次郎次葉(よじろう・つぎは)が魔法少女「ワンダーツギハ」となって「痛さ」でうずめを圧倒します。
屋上にたどり着いた彼らは、めだかとのPK勝負のボーナス・ステージ「めだ関門」で見事に勝利を収め、善吉を除く生徒会メンバーと候補生たちとの間に固いきずなが結ばれると同時に、安心院の本当のねらいが明らかになります。
思いもかけない結末でしたが、単なるオチではなくちゃんと本筋につながっているのが見事です。 -
【全部だめでも、全部良くても、でもそれって全部無意味なんだよ】
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・鰐塚処理がデレる。闘犬。
・人吉善吉、殴られる。
そこで裏切る球磨川さんがかっこ良すぎる。
序盤、闘犬でのリアルの技の数々が学ぶに値するかも。それにJCおっぱい。でかい。
そして、お決まり魔法少女の登場。めだ関門。
して、最後に善吉の話がきておしまい。これが最重要な気がします。短く感じるかも。 -
善ちゃん、可哀想だろ
という訳で一通り結。中二病で片付けのがいいね。
というか、身体の書き方がやはりエロい。 -
最後に全てを持っていかれた。善吉、確かに見苦しい態度ではあったと思うけど、めだかちゃんの対応もちょっと・・・あまりにも厳しすぎやしないかい?
まあ後味は良くなかったけど、次巻が楽しみなのは間違いない。 -
最新刊まで追い付いた!後継者編はこれにて落着かな?すんごいいいところで終わってるんで、続きが気になる……!善吉はめだかの味方でいて欲しいなあー。。あれらが全員敵に回っちゃったら悲し過ぎる…!ないと思うけど笑。
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ワンダーツギハのスピンオフまだですか