To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2011年11月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703411
感想・レビュー・書評
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コミック
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矢吹先生…
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まずはリトとルンちゃんのデートです。ルンとレンが分離するというのは、今後のハーレム展開を見越しての処置でしょうか。
後半は、リトのために甲斐甲斐しく尽くすモモの姿を見て、自分の居場所がなくなったように感じる美柑を主役にした物語になります。
巻末の「番外編」は、唯がリトへの自分の想いは初恋なのではないかと気づく話。
それにしても、最初はララに意地悪をするやや腹黒キャラだったルンが、恋にもアイドル活動にも全力で取り組む健気な女の子になっているのは、ちょっとどうなんだろうと思ってしまいます。腹黒キャラのポジションはモモに取られてしまったので、仕方がないのでしょうけれども。 -
生きがい。
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いつからだろう、この漫画が過程をすっ飛ばして結果だけを求めるようになったのは
もうなんかエロへの持って行き方がすごい。不自然さとか一切考えていないところが逆に潔い。リトは伝説になりつつあるな -
みんなかわいい~(●´ω`●)
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もう飽きてきたからいいかな。。。
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お腹イッパイ!
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次はいかに秘部を隠すのかという楽しみを生み出したすごいマンガ
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いつも展開。早くハーレムを!というか話しの進展はない。ルン出てきたからいいか。