- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708690
感想・レビュー・書評
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病院ネタ自体はそんなに引っ張る程のものでない
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レストランの話、可愛かったなあ。美味しいものは偉大だ。
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読んでいると何故か伸たまきさん(現・獸木 野生さん)の絵を思い出すんだよなぁ…
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食事行く話めっちゃ好き。敵が一旦味方に回るとか、共同戦線とか、そういうの大好き。
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混沌感って1巻の感想に書いたけど、この巻の前半がそういうかんじでとても好みだった。敵だから敵なんじゃなくて、向かってくるから敵。同じ方向を向いているときもある。なまなましい。
K・Kさん良い母すぎている……
後半もいいな、クラウスさんの真面目具合、レオ君の重要さと、スティーブンさんにとっても残ってることなんだなと -
熱いのと冷たいのと美味しいの。
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異界と人界の美味が交じり合う、HLでも特上のレストラン”モルツォグァッツァ”へ招待されたレオ達の至福と混沌(笑)『王様のレストランの王様』と、
大崩落の時に異界に消えて以来行方不明だった病院で3年越しの因縁の対決を描く『幻界病棟ライゼズ』を収録。
モルツォグァッツァの料理実際に有ったら一度食ってみたいけど、常人には耐えられないなw
もはや麻薬と同じだ。