血界戦線 8 ―幻界病棟ライゼズ― (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1132
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708690

感想・レビュー・書評

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  • 病院ネタ自体はそんなに引っ張る程のものでない

  • -

  • レストランの話、可愛かったなあ。美味しいものは偉大だ。

  • どれだけ美味しいレストランなんだ!?文字通り、死ぬほど旨いんですね。まさか堕落王フェムトと共闘するとは思いませんでした。
    クラウスとスティーブンの病院での戦いもカッコよかった!

  • 読んでいると何故か伸たまきさん(現・獸木 野生さん)の絵を思い出すんだよなぁ…

  • 食事行く話めっちゃ好き。敵が一旦味方に回るとか、共同戦線とか、そういうの大好き。

  • 混沌感って1巻の感想に書いたけど、この巻の前半がそういうかんじでとても好みだった。敵だから敵なんじゃなくて、向かってくるから敵。同じ方向を向いているときもある。なまなましい。
    K・Kさん良い母すぎている……
    後半もいいな、クラウスさんの真面目具合、レオ君の重要さと、スティーブンさんにとっても残ってることなんだなと

  • なぜ敵と行動を共にする?
    なぜ普通に喋っているんだ…?

  • 熱いのと冷たいのと美味しいの。

  • 異界と人界の美味が交じり合う、HLでも特上のレストラン”モルツォグァッツァ”へ招待されたレオ達の至福と混沌(笑)『王様のレストランの王様』と、
    大崩落の時に異界に消えて以来行方不明だった病院で3年越しの因縁の対決を描く『幻界病棟ライゼズ』を収録。


    モルツォグァッツァの料理実際に有ったら一度食ってみたいけど、常人には耐えられないなw
    もはや麻薬と同じだ。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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