- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088718507
感想・レビュー・書評
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最高
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山王戦クライマックス!
赤木と同じくして感情的になってしまう。
心の底から湘北を応援したくなる。
天才薄明…
花道は、このまま本当に終わってしまうのか… -
ちょっとこの展開はどうかな?リアルと虚構が上手く混合している作品だと思うのだけれども、最後に来て多少無理ある設定ってな気がする。
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花道が挑んだ流川との1 on 1が如何なるものだったか、この巻に描かれている。「必死でついてこい 交代しねーならよ」は流川流最大限の相手を認めるからこそ出た言葉だ。
当時、あれだけ何度も読み返していたのに、背中を痛めた花道の目に涙が描かれているのを読み逃していた。汗だと思っていた。涙がにじむほど痛かったのだ… -
桜木も宮城もかっこいいなー(T . T)
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王者・山王工業との戦いは、残り3分を切った。超高校級エース・沢北の実力に闘志を燃やす流川。そして湘北は、2桁に開いた点差を1桁に追い詰める。だが山王は土壇場の真の強さを見せ始め…。
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粘り。
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前から、つい数ヶ月前までバスケットボールは一番キライなスポーツといっていたのを桜木は覚えているのだろうか、と思っていたけれども、どうやら覚えていたっぽい。
それにしても、こないだの河田の弟のときといい、桜木は頭使ってるなぁ。前から思ってたけど、真面目に勉強するようになったら、すぐに成績がのびるような気がする。
それにしても1996年に発売されたこの漫画の作者コメント欄に、『インターネットでも漫画を描いてる』と書いてあることに驚いた。読んだのは初版じゃないけど、版ごとに変えてるとも思えないし・・・。 -
#264の桜木のボールをとる場面がすごい。
そこからの湘北の追い上げ、そしてボールをとったときの背中の痛みで桜木が倒れて巻の最後の『大好きです。今度は嘘じゃないっす』がいい -
5点以上が無いのが残念至極。