SLAM DUNK 30 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1776
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088718507

感想・レビュー・書評

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  • 最高

  • 山王戦クライマックス!

    赤木と同じくして感情的になってしまう。
    心の底から湘北を応援したくなる。

    天才薄明…
    花道は、このまま本当に終わってしまうのか…

  • ちょっとこの展開はどうかな?リアルと虚構が上手く混合している作品だと思うのだけれども、最後に来て多少無理ある設定ってな気がする。

  • 花道が挑んだ流川との1 on 1が如何なるものだったか、この巻に描かれている。「必死でついてこい 交代しねーならよ」は流川流最大限の相手を認めるからこそ出た言葉だ。

    当時、あれだけ何度も読み返していたのに、背中を痛めた花道の目に涙が描かれているのを読み逃していた。汗だと思っていた。涙がにじむほど痛かったのだ…

  • 桜木も宮城もかっこいいなー(T . T)

  • 王者・山王工業との戦いは、残り3分を切った。超高校級エース・沢北の実力に闘志を燃やす流川。そして湘北は、2桁に開いた点差を1桁に追い詰める。だが山王は土壇場の真の強さを見せ始め…。

  • 粘り。

  • 前から、つい数ヶ月前までバスケットボールは一番キライなスポーツといっていたのを桜木は覚えているのだろうか、と思っていたけれども、どうやら覚えていたっぽい。
    それにしても、こないだの河田の弟のときといい、桜木は頭使ってるなぁ。前から思ってたけど、真面目に勉強するようになったら、すぐに成績がのびるような気がする。
    それにしても1996年に発売されたこの漫画の作者コメント欄に、『インターネットでも漫画を描いてる』と書いてあることに驚いた。読んだのは初版じゃないけど、版ごとに変えてるとも思えないし・・・。

  • #264の桜木のボールをとる場面がすごい。
    そこからの湘北の追い上げ、そしてボールをとったときの背中の痛みで桜木が倒れて巻の最後の『大好きです。今度は嘘じゃないっす』がいい

  • 5点以上が無いのが残念至極。

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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