キャプテン翼 ワールドユース特別編 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.27
  • (1)
  • (6)
  • (13)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 64
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088722603

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • スポーツは種目に関係なく熱い思いをくれる。だけど、高橋陽一先生はサッカー⚽️

  • キャプテン翼の続編・・・

    のハズだけど、みんな中学校のときより幼くなっている。

    全日本は相変わらず翼頼みなのは変わってない。
    代表メンバーもほぼ一緒。
     
    なんだか不完全燃焼のマンガ・・・

  • これが短期連載されたときは狂喜乱舞したなー。
    あのキャプ翼が帰ってきた!!!!!
    それだけで★5なんですw


    南葛は岸田や浦辺もいてかなりハァハァ。
    しかし良く見ると岩見がいて中山がいないw
    日向は怪我しまくってるが三連覇がかかっているという、
    南葛中学の翼と同じような状況。


    そしてオランダは翼がいないと大敗だが翼がいると勝つという、
    ヨーロッパ遠征と同じような状況。
    話も読み返すとあっさり風味で物足りない気もしますが、
    復活短期連載ということを考えると、まあ納得も出来るかな、と。


    この頃からサイボーグ設定は生きてたのね…



    読みきり二つも悪くない。
    チビは連載も読んでたし、ちょっと子供っぽい世界観な気もしますが、
    北壁ダウンヒラー!!はキャプ翼にない世界観でいい感じです。
    100mジャンパーといい、陽一先生はスキー好きなのだろうか…

  • アジアユースを間近に控えた日本ユース。強化の一環として、世界ツアーを実施中のオランダユースを迎える。
    翼の無二のパートナーである岬は極度のスランプ。エース日向も高校選手権でのケガが長引き精彩を欠く。1戦目、2戦目大差の連敗で迎えた3戦目。ブラジルから翼が帰国するが・・・

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋陽一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×