- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725710
感想・レビュー・書評
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「死は全く怖くない一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだ」
これってハンターハンターのクラピカが言った言葉なのね。銀魂で出てきてすごく印象に残ってた。笑
物語は結構サクサク読める。でもやっぱりナルトが一番おもしろいなぁ。。。
話題についていくために読んでみた。
でも、レンタル返却期間の関係で4巻は途中までしか読めんかった。時間があるときにじっくり読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドキドキ二択クイズとか予想を超えてくるあたり、好き。あと、「その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ」ミトおばさんが教えくれたゴンの好きなセリフがカッコいい。あと、アニメにならず飛ばされてるシーンもあるから読み応えあり。
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小学生の時にはやっていたであろうハンターハンター。
時々振り返ってみたくなる漫画だ。
再開して欲しいなー -
難しくて何回も読み返しちゃう。読み返すたびハマる。面白い。新刊出るたびに内容忘れて読み返す。はやく完結して欲しい、マジで死ぬほど読み返してる
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父と同じハンターになるため、故郷から旅立った少年・ゴン。旅の途中で出会ったクラピカとレオリオとともに、常識外の存在が渦巻くハンター試験へと挑む。主要キャラもざっと登場して、話はテンポよく進む。キャラ造形はもちろん、旅すがらや試験中で出会う生物やフィールドのデザインも魅力的。ファンタジーのワクワク感と、毒のある雰囲気がほどよく混ざり合っていて面白い。
ゴンは少年の真っ直ぐさの中にも、冷静で深く考える姿勢もあっていいよね。クラピカとレオリオが価値観のことで衝突した時に発した、
「『その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ』ミトおばさんが教えてくれたオレの好きな言葉なんだ オレには2人が怒ってる理由はとても大切なことだと思えるんだ 止めないほうがいいよ」
という言葉が好き。ぼくは止めちゃう方だから、ハッとさせられる言葉なんだよね。
旅を経てハンター試験へ挑む頃にはクラピカとレオリオも少しずつ打ち解けてきて、自分がハンターになる理由を話すシーンもよかった。レオリオは金と口では言いつつもそれは目的じゃなくて、医者になるという信念を持って挑んできてるのがカッコいい。
過酷なハンター試験が進む中、霧に紛れてヒソカが動き出す。ゴンたちは彼の攻撃をくぐり抜けて試験を突破できるのか。
まだこの時点では助走段階という感じなので☆3だけど、読むほどに面白くなっていくのでお薦めしたい。 -
大好きすぎてやばいです。
全巻持ってます。
ハンターの魅力は先の見えない展開と、
非常に緻密に練られた作戦の上にある戦いです。
特に好きなのが、グリードアイランド編においての
ゲンスルー達との戦いですね。
もちろん、キャラクターも個性的だし、
ただ私が思うに、少し青年誌寄りなマンガではあると思います。
グロい表現があるから、という理由だけではありません。
なので、大人が読んでも子どもが読んでも、面白い漫画だと思います。 -
伏線、心理描写、戦闘シーン、お見事。