- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088727776
作品紹介・あらすじ
名門・海王中囲碁部に入部した塔矢アキラは、その圧倒的強さゆえに、部内に波紋を投げかける。一方ヒカルは、大会の団体戦に必要な3人目のメンバー探しに奔走。そして遂に囲碁の打てる生徒の存在を知るのだが…!?
感想・レビュー・書評
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読了
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賭け碁もあるのね。初めて知った!
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濃いい。濃いい漫画だなぁ。
三谷を囲碁部に勧誘して、大会が始まるっていうだけなんだけど。
三谷と席亭の関係性とか、ヒカル(佐為)との再戦にかけるアキラの気合とか見どころはたくさんある。
いやぁ、アキラのストーリーを見ている読者としては、佐為と打たせてやって欲しいよね。 -
碁盤に碁(名称は碁であってるよね?)が並んでるのを見ると不安な気持ちになるのは線上に載ってるからなのかしら?オセロはなんてことないのに(^_^;) 相変わらず説明を聞いてもちっとも頭に入ってこない碁のルール(笑)
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碁をする三谷を止めるため立ち上がるサイとヒカル 痺れます。
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面白いなー!キャラが良いもんなー!!そんで日高先輩かわいいわ・・・!!
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アキラのいじめのくだり、必要ないなあ。
あと、三谷のズルも、なんらかの背景を書き込まなきゃいけないんじゃないの。なんか、単なるずるい人、という書き方になっちゃってる。うーん。 -
今回はタイトル通り前哨戦。
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中学生でここまでの強さ、そして賭け碁をする中学生。でも、佐為の実力に釣り合う相手が出てくるまではまだまだ先は長いですね。
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この巻で三谷が登場。
三谷と筒井さんのギスギスっぷりには心が痛む…orz
三谷がダケさんに負けた話はつらいなぁ。
碁会所のヒゲのおじさんがダケさんに依頼する迄の経緯を考えると特に。
海王と戦いたいと本気になる三谷が良かった。
筒井さんが三谷はウチの大将だって海王に言う場面も。