テニスの王子様 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年1月7日発売)
3.50
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本棚登録 : 3455
感想 : 384
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728155

感想・レビュー・書評

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  • 1、推しの名前:緑川裕宇 2、どういうジャンルの人か(推しの紹介):バンドマン 3、(本を紹介していた)出典、URL、番組名など:YouTubeらしいです。

    [NDC] 726[情報入手先] 生徒[テーマ] 推しの推し本 

  • 全42巻+3
    漫画

  • テニプリっていいな
    新テニスの王子様は更に面白い

  • もうなにがおもろいか分からんがやっぱおもろい

  • 久しぶりに再読 リョーマはやはりブレてなくてカッコいい。昔はすごい大人に見えたテニプリキャラも今では全員年下と思うと悲しいような…。 今見返してみるとタカさん出てない?? タカさんも3年からレギュラー入りしたからこの校内ランキング戦で選ばれたんだっけ…。
    真剣に読むのは多分5年ぶりくらいだからまた新しい発見とかがあって楽しい(菊丸の今のキャラとの違いっぷりも面白い) これからどんなヤバイ技が出てくるのかどこからバトル漫画になったのかじっくり確かめてみたいです笑 あと桃ちゃん先輩カッコいい…。

  • リョーマがいいキャラしてる。

    個人的には都大会あたり(6巻)から試合の展開が気になり、面白くなりました。ノーマークだった菊丸がかわいいです。

  • わしにはようわからん。

  • テニス部で流行った。五感を奪うとか好き笑

  • 人生に疲れた大人に読んでほしい。
    主人公はもちろん、登場するすべての子どもたちが、
    心の底からテニスが好きであり、
    それぞれの目標に向かってひたむきに努力している。

    努力しているからこそ、
    試合に勝っても負けても、彼らは自分の中の課題を掴み、成長できる。

    自分が努力していると、対戦相手の努力も分かる。
    だから分かり合える。
    そして、昨日の敵は今日の友になる。

    大人になると段々と、人を信頼しすぎないように、努力をしすぎないように、
    「上手く」生きる方法を身につけるようになるけど、

    一心不乱に努力すること、
    仲間を信じること、
    お互いを思いやって高め合うこと、

    そういう大事なことを思い出して、「いいなぁ」って、純粋に感じることができる。
    そんな爽やかな作品だなと思った。

  • 1~2巻まで
    初のテニプリ。リョーマくんがとにかくかっこいい♡部長は完結篇の新八を思い出す…へ〜テニプリってこんな感じなんだ〜という感じで読みました

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