テニスの王子様 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年1月7日発売)
3.50
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本棚登録 : 3455
感想 : 384
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728155

感想・レビュー・書評

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  • 途中からギャグ漫画に。でもそのギャグも楽しめたので良かったです。

  • どの王子様も大好きです・∀・

  • 中1のときから高1ぐらいまで、やたらハマってた(・_・;)

    不二周助 というキャラクターがいて、本気で結婚したいと思っていた、、(ーー;)まあでも 中学生ですから!?


    バンプを知ったのは…果たしてこれの先なのか 後なのか…。


    しかし実在しないってことはわかってましたよ、当然



    この漫画 言いたいことが多すぎ

  • すべてはここから始まった

  • 途中からの展開が・・・
    序盤あたりが一番面白かったなー

  • 内容は薄いが奥は深い、それがテニプリ。連載当初は正統派スポーツ漫画だった内容も、10年という月日を経てただのバトル漫画へと化しました。なんかもう色々と在り得なくて、彼らの一言一挙手一投足がギャグにしか映りません。でもそれがいい。

  • 氷帝戦ぐらいまでなら普通に好きです。何巻まで持ってるか忘れました。

  • 【M】

  • 流行ってた

  • スポーツ漫画は、はまりそうにない…などと思ってい思い切りはまり込んだ。
    男子テニス部の戦いとだけあって次々出てくるのが男ばかりというのがはまり込めた訳かもしれない…(腐女子な為に)おかげでテニスのルールもわかるようになりました。
    生意気だけどどこか憎めない。そんな主人公ではあるけれど、そこがまたこの漫画の魅力かも知れない。

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