- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732329
感想・レビュー・書評
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伊角さん大好きだよ
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所在:実家
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。 -
前回のプロ試験で合格を逃した伊角が、親善試合のため中国へ。彼はその地で、中国棋院の猛者達を相手に修行を開始する。一方、佐為が消えてから囲碁を避けていたヒカルが、帰国した伊角の願いで久々の対局に臨み…!?
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ヒカ碁で一番愛してるのは、伊角さんvvv 16巻は伊角さん復活の巻vv 中国が舞台v
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勿論この巻ですとも。
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ヒカルの碁で一番好きなキャラは伊角です。私も感情のコントロールがものすごく下手なので「感情のコントロールに性格は関係ない。習得できる技術だ」ってのにはすごく衝撃でした
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伊角さんの中国修行、碁をやめようとするヒカルの苦悩、そして二人の対局―――佐為の存在を再確認するシーンは思わず涙です。
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前回のプロ試験で合格を逃した伊角が、親善試合のため中国へ。彼はその地で、中国棋院の猛者達を相手に修行を開始する。一方、佐為が消えてから囲碁を避けていたヒカルが、帰国した伊角の願いで久々の対局に臨み…!?
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全23巻
ヒカルが成長するまでは結構本気で読んでました。
囲碁は勉強しても理解出来なかったけど、面白く読めました。
以後は和谷と伊角さんばっかり見てます。
全部揃ってません…。