ヒカルの碁 16 (ジャンプコミックス)

著者 : 小畑健 ほったゆみ

• 集英社 (2002年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[y_dokaさんの感想 · 2014年3月2日]

この巻はいらなかったのでは？

[akiquettoさんの感想 · 2014年2月23日]

中国が出てきました。
世界展開？

[riccio15さんの感想 · 2014年2月2日]

いすみさん久しぶり〜。佐為はもう戻ってこないの？？

[あさかさんの感想 · 2013年4月20日]

中国で負け続けながらもプロの世界を諦めないために、ここで勝つしかないって思える伊角さんは強いと思う。
心のコントロールが下手でも強くなる素質はちゃんと持ってるんじゃないかな。
ヤンハイさんが言ってた「石だけを見ろ」って言葉は印象的だった。

碁を打たないヒカルにアキラや和谷をはじめとした周りが叱咤してるのがなんかすげぇと思いました。
期待されてるんだな…と思って。
三谷が大会出るってやる気になってるのが2年前のヒカルみたいで。
この巻の最後の場面が泣けるんだよなぁ。

[kaizenさんの感想 · 2013年4月17日]

プロ試験を落ちた伊角が中国へ。
囲碁の世界の広がりをしることが出来る。

日本、中国、朝鮮の３地域に根付く遊興競技が、世界の文化に成る日を願う。

[kesaranbasaranさんの感想 · 2013年1月16日]

借本

[戒堂さんの感想 · 2011年7月18日]

落ち込むヒカル。
修行に励むイスミクン。

この二点のお話。

[deepmoonさんの感想 · 2010年7月9日]

伊角さんが帰ってきた！！

[machinobuさんの感想 · 2010年7月5日]

佐為編のクライマックス。
伊角との対局でその棋譜の中に、佐為の存在を確信するヒカル。
たとえ人の命は消えても、人の想いがある限り、その人の中に生き続けるのではないか。
大切なメッセージを受け取った気がします。

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月8日]

2007読了