ONE PIECE 23 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2002年4月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732527

感想・レビュー・書評

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  • 出版社/著者からの内容紹介
    クロコダイルとの死闘により、傷付き、ボロボロになったルフィ。だが、仲間との強き絆が、ルフィの身体を突き動かし、激動続くアラバスタに、終止符を打つ!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!


    いやー
    この最後が僕の中ではかなりつぼです。
    何度も見返してしまいます。
    そんなたび、仲間、人生を送りたいなぁ・・・
    なんて考えてしまいます♪

  • "ビビの冒険"
    アラバスタ編⑥
    バロックワークス⑪

    アラバスタ編最終章。

  • クロコダイルとの決着。

  • 面白いぞ

  • 死なせたくねェから仲間だろうが!

  • 追いつきたい
    共有したい

  • クロコダイルとの死闘により傷つき、満身創痍のルフィ。仲間達もまた、広場の爆破を防ぐため奮闘していた。
    ようやく砲撃手を見つけ出し、爆破を阻止できたかと思ったのもつかの間、またしてもクロコダイルの周到な計画の前に希望は打ち崩されてしまう。
    絶望するビビだったが、その背に思いがけない人物の声がかかり――。

    激動のアラバスタ編もついに完結!
    ルフィとクロコダイルの戦いもさることながら、やっぱり一番の見どころは他の仲間達の爆破阻止の戦いでしょう。
    皆の連携プレーで時計台を昇る所とか、ぺルが爆弾持って飛んでいくとことか、ビビの声がようやく皆に届いたところとか。
    特にビビが必死に戦いを止めようと叫ぶとこは泣けてくる。
    全てが明かされてようやく暴動もおさまって、ビビと国王の前では強がった皆が、二人が去ったあとで倒れたシーンもすごくジーンときた。
    優しいよね、皆。
    そんで最後のビビとの別れのシーンでもう涙腺崩壊でした。
    仲間の証最高でした。

  • アラバスタ編終結。五つ星じゃ足りない、最高。感無量。これでもまだ半分にも満たないって、すげえよなあ

  • 持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。

  • クロコダイルたちとの死闘を終え、その場に倒れ込むルフィたち。その姿は、『スラムダンク』の山王戦かなにかの、試合後の控え室を彷彿とさせた。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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