NARUTO (巻ノ23)

著者 : 岸本斉史

• 集英社 (2004年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2023年5月12日]

【あらすじ】
サスケが眠る棺桶を手にしたと思ったのも、束の間、未知の敵、君麻呂がナルトたちの前に出現!! ナルトvs君麻呂、シカマルvs多由也、キバ&赤丸vs左近、3つの死闘が始まる! 心ある者よ、この闘いを見届けよ!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[Moonさんの感想 · 2019年10月28日]

みんなバラバラになっちゃった。個々の能力もすごいしチームワークもいいって木の葉の忍は凄いな。
どうして大蛇丸に君麻呂みたいな人とかが惹かれるんだろ。

[日下部さんの感想 · 2023年3月4日]

多由也も左近も戦い方こわ

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月15日]

音忍側にまさかの増援、明らかに強そうな雰囲気を纏った君麻呂。実際強い。そいつを相手にするのはナルト。その他、キバvs左近&右近のコンビ対決。自滅覚悟の戦い。多連拳とか地味に好き。シカマルvs多由也の頭脳戦。やはりシカマルは凄い。いつの間にか形勢逆転しているという構図が最高。それぞれの戦いが大詰めを迎える。

[なにがしさんの感想 · 2021年4月18日]

ひょー、シカマルカッコいい。
更に見てて楽しいな。
大蛇丸のどこにカリスマ性があるのか？ってのが気になる。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

・コンビネーションで棺桶を手に入れた
・と思ったらトラブルでバラバラに
・そこに君麻呂登場
・ナルトvs君麻呂
・赤丸vs左近
・シカマルvs多由也
・左近の特殊能力……エグいな。

ここんとこバトルばっか。この手のマンガになったか。

[stkmdfさんの感想 · 2019年1月31日]

サスケ追跡編、少し長いかなあ…

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年10月15日]

一進一退。
大蛇丸とは何か。
なぜきみまろのような仲間がいるのか。

[のぞみんさんの感想 · 2015年9月11日]

2015/09/11

闘いのシーン多め

赤犬カワイイ

[ちっちさんの感想 · 2014年5月8日]

一人一殺スタイルが続いたびっくり
最強の助っ人が相手方に来てしまった泣

キバは帽子ないほうが好き٩(ˊᗜˋ*)و
シカマルの相手はまたしても女
でも多由也のレベル1も2も可愛い笑

＊苦境...!!＊

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。