- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088742779
感想・レビュー・書評
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2015年7月15日
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【本日の久澄大賀】
「話聞いてる限りじゃさ、俺が聖凪の生徒だったら丸く治まるんじゃね?」 -
かれこれ連載終了してから5年近く?経つ叶恭弘先生の魔法学園モノ。
魔法を使えない主人公が魔法学園で苦労しながらも成長していく感じがとても好き。
何故打ち切られたか分からない良作。 -
設定はすきだった
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☆4:以外とイイ魔法コメディ
10巻完結
感想:魔法ものの特徴として魔法=特別or当たり前(主人公が別格)の設定が多い中でいい意味で壊せてる作品だと思う。なんていうか、読んでいると魔法の大切さを改めて知ることができる(笑)設定が以外と緻密なのもシリアスでもできる感じがして好感。
もう少しの部分がいくらかあって、主人公の話し方が微妙なのと、魔法物好きには派手さが足りず、ラブコメ好きには設定が細かいのがだるいのと、進展がない。要は、トータルで読むと中途半端な面がある。客観的にみると☆3くらいだか、応援したい作者なので☆4で
紹介文:目当ての高校に落ちてしまった主人公。その理由はグループ面接中に一緒に受験していた女の子に笑われたことが原因だと思い、悔やみきれず、その高校の前で来てしまった主人公。その時、生徒と間違えられて先生に無理やり学校内に入れられる。所が、その高校は普通と違う秘密の魔法学校だった。秘密を守るため、記憶を守るため、魔法の使えない主人公が魔法の生活に入ることになる。 -
絵の美麗さに惹かれて購入。
魔法が使えるっていいなあ。 -
もっとバトル物になってもよかった
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当然のように全巻揃っています。叶先生の作品を読んだのはこれが初めてだったのですが、前の作品もぶっくおふでちょこちょこ読んでいたり…面白いです!サブキャラのほうが好きなのは既に私の宿命である。
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魔法バトル学園もの
魔法といっても使える回数など設定されているので
毎回主人公がどうやって難関を突破していくのかが面白かった -
津川が好きですw