STEEL BALL RUN vol.19―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (19) (ジャンプコミックス)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747699

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  • ルーシーを奪い去った大統領!戦いの場所は列車へ!ホット・パンツの肉スプレーの力を借りて、Dioは大統領の喉元へと迫る!それを追跡するジャイロたち!運命はもつれながら、線路の上を走り抜けていく!

    「『正義』は いったい誰なのか…?」
    ルーシーが涙で流したメッセージ。遺体を追い求めるそれぞれの正義・善悪・渇望が露わになって衝突する。「ドジャアア~ン」という声とともに交わる世界が混沌をもたらす。反則級の能力にDioたちは立ち向かう!

    「覚悟は出来てるかァーッ」
    Dioとホット・パンツの機転で切り札を切り返す。狙うは即死しかない!食らいついたら離さないDioの牙が大統領を削いでいく。列車での死闘、その緊張感とスピード感が凄まじい。ジョニィたちの背後にある意味深な「クマに注意」が気になる!

    新旧ラスボス対決に加えて、遺体によって変化していくルーシーの姿、大統領の消え方など、奇妙で恐ろしい場面の魅せ方が上手い。こういうミステリアスな「静」とDioたちと大統領の決戦という「動」のコントラストが絶妙で面白い!

  •  19巻なので基本構造は割愛。
     全巻買ってしまっているが故の惰性。
     ある意味期待を裏切らず、どんな困難に陥っても都合のいい便利な解釈とスタンドの便利なご都合能力で問題なく展開する。
     説明の足りないピンチが、なんだか解らない理屈で解決していくのを眺める感覚。
     過去作品の名台詞や名シーンを彷彿させるアレコレも普通の作品だったらニヤリとするところだが、この7部はそんナンばっかりで白けてしまう。
     新人の作品でこんな便利なご都合マンガがあったらぼろくそ言っている所…っていうか既にこの作品でも言っているか。

  • やるなぁ、大統領。
    SNSで無駄なこと呟いてるどこかの大統領に、
    爪の垢を煎じて飲ませたいところだ。

  • Dioとホットパンツ( 'ω')

  • 最強の敵表現の一例として時空を唯一自在に闊歩できる能力を操る大統領と
    それに負けぬ情念持つかつての最強ディオとの戦い
    挟まれるという能力発動条件は
    始解を見るというのよりは応用がきくものの
    自己の観測でなく誰の決定で判定がされるのか謎である
    そもそも空間転移において流れる涙はいつまで体に付属するのか問題
    とかそういうところをつっこむマンガではない
    お金持ちになれないけど服持ちにはなれるんではというルールは一面でしかない
    敗北を確信した時が負けという信念
    そこに到達するまでの闘争だ

  • コミック

  • まさかの、まさかのズッキュウウウウウンw
    ホットパンツとの共闘、かなり息あってましたね。
    なのに、なのになんで死んでしまうんやああああああディエゴおおおおおおおおおおおおおおおおおお

  • 聡明なディエゴが愛しい。でも殺せないってなんか意外だったのですが。
    それにしても非協力的な大統領だったらどうするんだろう…ディエゴと大統領で画面が白いのに華やかという謎現象が

    ディエゴが主役を食ってるけど「勝った」って言われるとあーあって感じになりますフラグだってそれ…

    ジョニィがようやく驚いてくれた!もはや二人の世界としか言いようがない、よくわからなくてでもかっこいい

  • ディエゴに惚れる19巻

  • 面白いなー!たぶんもうぼちぼちラストに向けて展開していくと思うんだけど、盛り上がるわー!
    そんでやっぱり絵がカッコいい!

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