- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088765112
感想・レビュー・書評
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高橋の彼女意外といいかも。
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起こして今度は出来るから
もっとマシな人間になりてえよ -
高橋が高頭の2年後輩ということは一体いつの話なのでしょうか。
スラムダンクがリアルタイムのものだとしたら清春の陸上の大会が平成○年度となったいたのはおかしい話になってしまいます。 -
(2003.10.22 初版)
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この話のすごいところは、話の中心に野宮を持ってきているところだと思います。
そして、この人達の心の動きは、なんか自分とかさなる。
「同情されると惨めになる」
「障害は不自由ですが不幸ではありません」
それは、一面の真実。
でも、真実は、いつも、一面だけではない。
もちろん、それは、健常者の都合のよいようにも、障害者の都合のよいようにもできていない。
そういうことを、最近、よく考えます。 -
2008/1/7
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バスケ漫画なのになんだこの重さは!
人ごとには思えません。
自分にもあるリアル。
受け入れたくなくたって、信じたくなくたって、すべてはリアル -
「あきらめたらそこで終わりだって 昔 誰かがいってたぜ!!」
って、それ安西先生じゃねーかww -
高橋の下半身は自由が利かない状態だった。リハビリに挑む高橋。一方、野宮は自分を変えようと高橋の見舞いに訪れる。そのつもりが挑発になり…。
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もう 本当まさにリアル
涙腺緩みっぱなし