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- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088767284
感想・レビュー・書評
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民俗学の知識で謎を解いていくスタイルは、話としては面白いのだけど毎回登場人物が少ないので犯人が簡単に絞れてしまう点から謎解き要素がかなり無くなるのがちと残念。
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富良野さんとくっついちゃいましたね〜。なんか個人的にはまだ曖昧な関係でいて欲しかった気も…
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民族学と殺人事件。その単語だけでグッと来て読み続けてます。
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今まで結構八雲自体に謎があったので面白かったんだけど、なんだか急に普通の推理ものになってつまらない感じが・・・。
がんばれ! -
基本的にトリックが幼稚というか、簡単というか。まあ、それで至極わかりやすいミステリーになってるんだけど。読み応えとしてはイマイチかなあ。つか、9巻でいきなり八雲と富良野がラブラブになってるんですが。大学辞めてるし。次巻はもういいかな・・・
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