シャーマンキングFLOWERS 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 559
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088794938

感想・レビュー・書評

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  • ようやっと頭いたい展開が戻ってきた

  • アルミの性格思ってたのと違うけどこれはこれで・・可愛いんじゃないですかね!!

  • これこそが俺の読みたかったシャーマンキングだ! これからも学園ギャグ>ラブコメ>バトルの比重で続けて欲しい まぁ無理だろうが

  • 花の前に突如立ちはだかった、裏麻倉家の姉弟。二人の攻撃に負傷した花だったが、そんな彼を救ったのは“三代目イタコのアンナ”を名乗る少女アルミだった。

    アンナに輪をかけてデンジャラスな許嫁さんが登場しました。
    麻倉家の男は尻に敷かれる宿命なのか(笑)
    それにしても、普通に学校に転校してきて普通に何かお友達になっちゃったなぁ葉羽。中2とかこの作品内で突っ込みが入る日が来るとは、前作の時は思いもしなかったよ。
    たまおも普通に裏麻倉に乗り込んで勝っちゃうし、黒幕は一体何なんだろう。

  • 前巻からはあまり想像できなかった展開ですね。
    各々のキャラが、初登場時よりもぐっと深められて、どんどんと魅力的になっていっています。
    緊迫した話の中、肝心な部分に「ユルさ」がしっかりと組み込まれている辺り、やはり紛れもないシャーマンキング。次巻が楽しみです。

  • 葉羽君が前巻と違って可愛かったです。
    中学生で人生初の登校とか、たこ焼きに感動したりとか。
    ずっと家で過ごしてたから、性格が擦れてないんですよね。

    3代目イタコのアンナとか。
    花組とか展開が今一読めません。
    もっと前作らしさを取り戻して欲しいです。

  • 花は、荒んでいていいですねぇ(笑)
    多分、まん太に出会う前の葉のキャラクターのイメージも、こんな感じだったのだと思います。

    でも、前作では、いきなりヒーローが荒んでいたらこまるので、ちょっと押さえられている感じになっているんでしょうね。
    そういう意味では、いろんなところを全開で表現できる続編というのは、悪くないかも。

    そして、竜次の路菓の見立ての正確さに笑いました。愛だねぇ(笑)

  • 蓮みたいなタイプ??と思っていた葉羽が意外に素直で可愛いッ!なんだ、その可憐な感じはッ!?つーか蓮とホロホロはどうなったのだ。完全版を買わないと(3回目)完璧に中二病の路菓が堪りません。うへ。ジャンプ改買っちゃおうかな。

  • 今のところ旧作の旨みを丁寧に使いつつ新しいものにいかせているのでどちらかに振れることなくこのバランス感を保ってほしいところですな。

    00年代的な舞台設定を自ら建てておきながら、冷静なツッコミをするのも忘れない武井先生をさすがだ。

  • どうしてもマンキンと比べてしまう!
    葉と比べてしまう!
    比べるとうーんてなってしまう

    でもこれはこれでなかなか

  • おもしろかった。ほうほう、ほうほう、ほうほう。って感じ。途中ヒロイン?が2人いるのかと錯覚してた。1人だった。

  • うーん…面白くないわけじゃないんだけども…進みが遅い?のかな?

    なんかこうマンキンと比べてしまう…マンキンは1話1話濃かった気するなー

    あと無理にお姉さん向け要素入れなくてもwwと思ったり。

    とりあえず3巻に期待…!

  • シャーマンキングFLOWERSの第2巻が発売されたので、早速購入して読破しました。
    読んで、思わずにんまり。相変わらず面白かったです。武井さんはなぜこんなにもギャグセンスが良いんでしょうか……。

    麻倉葉とアンナの子供である花が、これからどう成長していくのか。
    そして、彼を取り巻く人間たちと環境がどう変化していくのかが今後の見物だと思います。
    そんな期待を込めて、星4つ。

    早く新巻出ないかな。

  • まだ情報も出揃ってない、序盤の序盤。
    シャーマン完全版をもう1回1巻から読みなおしてから続けて花ちゃんの方も読みたいですね~ちょっと忘れてる部分が多くて戸惑うこと多々。
    謎だらけなのでこれからどうなるのか楽しみですねー

  • ギャグが可愛い( ;ω;)
    許嫁まんざらでもなくかわゆい( ;ω;)
    全体的に、ほのぼのな巻

  • 3代目イタコのアンナ登場。
    ペタンコw

    転校してきた裏麻倉家の2兄弟と3代目イタコ。

    最後にはなぜか阿弥陀丸が石に!?
    花ピンチ。

  • 葉羽君が可愛い。それにしてもアンナちゃんは二代目だったのか?アンナの名前に何か意味はあるのか?(まあいいけど)
    やっぱり葉の方が花よりもイイ子で可愛かったな~

  •  3代目アンナことアルミたんアンナとは違い歳相応の感情をむき出しにするタイプみたいですね。花は母親の血を引いたのか読心の能力があるっぽい?完全版の連載最終巻しかみてないからわかんないですが、ただそんな世界に失望してる彼がミーツガールして少し希望を持てたのが良かったです。
     しかしあの三角形に目・・・もしかしてピラミッドの・・・裏にどんなものがいるのか楽しみですわ

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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