- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795140
感想・レビュー・書評
-
なるほど、こう来るのか〜って展開。昔とった杵柄ってそういう事なんだね。一巻の最後のカミングアウトで、どか〜んと全て納得。
優柔不断な主人公は、恋するきれいなお姉さんの秘密を知ってしまって、これからも突き進めるのか、気になるところ。
ここで引いたら話が終わってしまうから、行くんだろうな。彼が学生で、まだ恋愛も重ねてないから、相手の本質を純粋に見ようと思える気がする。まだ恋愛にその先の結婚を考えたりしてないだろうから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
社会のボーダー、性のボーダー。やっぱり渡辺ペコさんは面白い。続きが楽しみだ。
-
さて、こっからどう転がっていくか?
-
蛇にピアス??を漫画化して出した数年前、こういうの漫画化して出す人の漫画は絶対買いたくないなーとか思ってたけど読んでみた。
ストーリーはとても良かった。
読まず嫌いが多いな、わたしはと反省。
素直に2巻が待ち遠しい。 -
渡辺ペコさん作品を読んだのは今作が初めてでした。
異性愛者の男の子が、元男性の女性に恋をしちゃうお話です。セクシャリティがテーマの一つなんでしょうか。
実際に異性愛の男が、もともと男性だった女性を本当に愛することができるのかすごく気になります。
そこをどうやって描くのかとても楽しみな作品です。 -
続きが楽しみ。大変そうだけど。
あと桜井さんはかわいいので幸せになってほしい。 -
社会のボーダー、性のボーダーについて問いかけてゆくのは間違いない。登場人物の説明と関係性で終わってしまった&この設定で面白くないわけがないので、次巻に期待!
-
期待値が高かった分、低め。ヨウさんの過去に迫るこれからに期待
-
とてもとてもとても優柔不断な男の子のおはなし。
山歩きが趣味の大学生の男の子(が主人公)、彼にちょっぴりホの字な同じ大学の女の子、美人で年上なよく分からぬ女性(そして主人公は彼女に憧れる)。