- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088805078
感想・レビュー・書評
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次に繋がっていく巻で、なかなか面白い。雪男の悩み、勝呂の弟子入り、燐としえみの関係と、これからが気になるところでシュラの話へと急展開。ますます期待大です。
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作者のリードにもあったが、学園生活に戻った燐たち。だけどイルミナティのおかげで外界は大変なことになりつつ、学園内もライトニングの着任と、雪男の能力を軸に広がりを見せてきた。第73話「戀い初める」での燐としえみが初々しいっていうか、天然なカマトト振りに笑ってしまうというか……
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勝呂かっこいいなぁ、髪型変わってもっと良くなった!
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ダブルスパイか、なるほど。言われてしまえばありがちな設定だけど、上手く騙されてしまってました。主人公以外、何か裏のありそうなキャラが多くて、疑心暗鬼になってしまいそう。本作は、そこが魅力でしょうか。
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久々に和やか青エクでした。雪男くんがただただ心配です。
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学園回に戻ってまいりした。新教師のライトニングとそれに惚れ込んだ坊!頭丸めた(というか髪短くなった)坊が可愛すぎて可愛すぎて…可愛いといえばメキシコ支部のオセオラさんも最高に可愛いおっさんでした←
そしてまさかの燐としえみの関係に進展が!?(まあスルーっと流れそうですが笑) -
出雲が一緒にお風呂に入って良いと言った事により、しえみとの距離が少し縮まりました。
このまま朴と同じぐらいに、友情を深めていって欲しいです。
それにしてもお風呂の件では、もう本当にしえみが大好きなんですね燐は。
子供だから恋愛なんて早いと言っているしえみが燐の気持ちに気付いてしまったので、これからこの二人はどんな風になるのか楽しみで仕方がありません。
雪男の眼の力や原因も早く解明して欲しいです。